ストリートナンパは多くの男性にとって難しい!?

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ストリートナンパは、時間も場所も選ばずに、好きなだけタイプの子に声をかけられる出会いの手段です。

普通に声かけができるようになれば、たとえストリートナンパ自体ではゲットできなかったとしても、ショップ店員やクラブナンパ、パーティーなど、その他の出会いの場での声かけが楽勝になるといった効能があります。

しかしながら、多くの男性にとっては、道行く女性に声をかけることすら難しいことかもしれません。

私自身も、声もかけることすらできず、道端で何時間も固まってしまい、ただ目の前を女性が通り過ぎて行くのを見ている、いわゆる「地蔵」状態に何度もなったことがあります。

「地蔵」になってしまう原因は、やはり「無視されたらどうしよう」「反応が悪かったらどうしよう」などと、声をかける前から思ってしまうからでしょう。

無視されたり、反応が悪いなんてことは、ストリートナンパでは、当たり前のことなので、そんなことはいちいち気にせず、機械のように「声かけマシーン」化すれば良いわけですが、

やはり、少しでも、効率の良い方法は無いかと考えてしまうものです。

そこで、私の友人にテツロー君というストリートナンパ好きの友人がいるのですが、彼と話していて、「今まで実践してきてカンタンなナンパスポット」の話題になったことがあります。

彼がいくつかのナンパスポットをあげる中、1つ、「ああ、なるほどね」と私自身の経験からも思える場所がありました。

その場所では、女子大生たちが、わかりやすい格好でウヨウヨいて、話しかけたら、まず間違いなく、彼女たちは愛想たっぷりに反応してくれます。

女の子によっては、勝手にベラベラとしゃべり出しますし、そのままお茶を飲みに行くことなんて余裕にできてしまいます。

あなたは、それがどんな場所か想像できますか?

 

愛想の良い女子大生がウヨウヨいるナンパスポットとは!?

そのテツロー君と、カンタンなナンパスポットを話していた中で、私が非常に納得した、その場所ですが、それは“会社説明会や面接会場付近”です。

会社説明会や面接会場の付近には、その開始前や終了後に、リクルートスーツの女子大生が大量にいますよね?

現役OLとは明らかに違う、一目で就職活動中の女子大生とわかる、初々しくて、無個性なスーツの女の子たちです。

なぜ、彼女たちに声をかけたら、愛想たっぷりに反応してくれるかと言うと、

彼女たちは、ついさっきまで、会社説明会や面接という、最大限自分を愛想よく見せようという空間に居たのです。

ですから、その直後に人に話しかけられたら、その愛想たっぷりの面接モードのまま対応してしまうものなのです。

スイッチが入りすぎて、逆に自分を売り込んでくる子もいるぐらいです(^^)

また、極限の緊張状態の後というのは、人間は開放的な気分になるものです。

私自身も、街で声をかけた子たちを思い返してみると、リクルートスーツを着た子に限らず、バイトの面接の帰りの私服の子でも、会社説明会や面接後の女の子というのは、もれなく反応が良かったです。

そして、私が大学生で就職活動中も、グループ面接で一緒だった女の子などと、帰りにお茶をしたり番号交換したり、付き合った子もいました。

女の子の方からお茶を誘われることもありました。

そのうち調子に乗って、全く関係ない会場から出てきた女の子に声をかけていたりしました。

こちらも面接直後の開放感で、「面接どうでした?」などと体と口が勝手に動いて女の子に声かけをしていました。

話しかける口実もナチュラルで、ナンパっぽくないんですよね。

私の学生時代も就職氷河期と言われていましたが、今の学生も似たような状況が続いているので、彼女たちも不安でいっぱいで、それを誰かに話たかったりするのです。

ですから、知らない男から声をかけられても、彼女からしたら、迷惑どころか、ちょっとした「助け舟」を、出された気分になったりするのです。

ピチピチの女子大生の番号をゲットできるのですから、お茶代なんて安いもんですよね?

私のような、小心でおとなしくて口下手な男ですら出来るので、あなたもリクルートスーツの子に声かけしてみてはいかがでしょうか?

それでは、この就活女子大生の声かけのポイントをお話していきましょう。

 

就活女子大生の声かけ 7つのポイント

 

●POINT1:場所は会社説明会をやるような貸し会場近辺

会社説明会をやるような貸し会場は、都内であれば、新宿や渋谷に数多くありますね。

国際展示場なども、お台場という土地柄、面接を終えた開放感で、「ちょっとこのまま家帰るのは寂しいな」と思っている女子大生がたくさんいます。

 

●POINT2:時間帯は11時台か13時~15時ぐらい

女性への声かけは、当然、面接前でなく、面接後を狙います。

大体、会社説明会や面接は、午前なら10時や11時、午後なら13 時や14時あたりからでしょう。

ですから、声かけのタイミングとしては、午前なら11時台、午後なら13時~15時台、あたりです。

 

●POINT3:声をかけると決めたら迷わない

就職活動中の女子大生というのは、見れば一目でわかるようなリクルートスーツを着ています。

しかし、声かけの時に、あまり深く考えてしまうと、「いや、この子はもう社会人2年目ぐらいかな?」などと、自分の中で声かけをやめる理由を考えてしまうものです。

ですから、声をかけると決めたら、3秒以内に、自分が言い訳を考える前に行動を開始することです。

 

●POINT4:狙い目は、目的もなくトロトロ歩いている子

基本的に、会社説明会や面接を終えた子は、どの子も声かけしやすいです。

その中でも最も確実なのは、目的も無くトロトロ歩いている子です。

この後の時間が空いていることが丸わかりですし、流されやすい優柔不断な子の場合が多いです。

 

●POINT5:カバンの無い方から声をかける

彼女たちは大体、肩掛けカバンを持っていますが、声かけは、カバンをかけていない方から行いましょう。

人間は無意識に左右で自分の弱い方にカバンをかけて、ブロックをしているのです。

ですから、そのブロックしている方から声かけをされると、身構えてしまうのです。

 

●POINT6:話題は当然、就職活動について

声かけの第一声や話題は当然、「就職活動」についてです。

会社説明会や面接を終えたばかりの彼女たちにとって、間違いなく一番ホットな話題なので、勝手にベラベラしゃべりだします。

 

●POINT7:とにかく番号をゲットしておく

いくら会話が盛り上がろうと、あなたの印象が良かろうと、次に繋がらなければ具体的収穫になりません。

その後どのような展開になるにせよ、会話をして、早い段階で連絡先交換をしておきましょう。

「その業界の人知ってるから、今度会わせてあげるよ。」などと、他人をダシに使ってもかまいません。

 

リクルートスーツの女子大生に声をかけてみよう

いかがでしたでしょうか?

ストリートナンパは、タダで実践できて、女の子も選び放題という反面、多くの男性にとって、声かけの難しさがあります。

そこで、まずはカンタンなシュチュエーションで、結果を出すと、声かけが楽しくなってくるものです。

もし、あなたが街を歩いていて、リクルートスーツの女子大生が現れたら、爽やかに声をかけて、彼女たちの話をちょっと聞いてあげてみましょう

彼女たちも、あまりナンパされているという感覚も無く、ナチュラルに仲を深めていくことができますよ。

尚、ナンパ未経験者・初心者だけど美女をゲットしたいという方は、以下の教材は必ず見ておきましょう。

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