好きな女性に対し、タメ口や呼び捨てをしたら嫌われるのか!?

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社会にインターネットというメディアが普及してから、私たちの情報収集環境というものは劇的に変わりました。

あなたもそのようなことを感じることがありませんか?

インターネットというメディアにおいては、それまでのテレビや雑誌といった既存メディアと異なり、制約やタブーにとらわれない本質的な情報を得ることができたり、1つの媒体だけでなく、様々な媒体を容易に比較検討できるメリットがあります。

ですが、それと同時に、インターネットメディアにおいては、間違った情報、質の悪い情報、デマ、なども溢れているので、我々としては、それらの情報をしっかりと取捨選択できるよう“情報リテラシー”というものを身につける必要があるわけです。

そして、これは恋愛に関する情報にも言えることです。

インターネットメディアの普及によって、特に男性向けの恋愛に関する情報環境は、劇的に進化しました。

それまでのテレビや雑誌メディアというのは、メインターゲットがF1層(20歳~34歳までの女性)であるため、恋愛に関する情報も、どうしても女性目線のものが多かったり、恋愛の綺麗な部分しか取り上げられないことが多かったです。

ですが、インターネットメディアの普及によって、男性向けの恋愛に関する情報やサービスも、かなり増えてきました。

しかし残念ながら、それらの恋愛に関する情報の中にも、正しいものもあれば、間違ったものもあるわけです。

ですから、我々はそれらの情報を正しく取捨選択する必要があるわけです。

さて、そんな恋愛に関する情報の取捨選択に関して、読者の方から、以下のご質問をいただきましたので、シェアしたいと思います。

 

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【質問内容】

質問させて下さい。

女性に対し、上から目線、タメ口、呼び捨てで、話すようにと、後藤孝規氏や他の男性講師は言いますが、女性の恋愛講師A氏の教材には、女性に対し、上から目線、タメ口、呼び捨ては、絶対にダメです。嫌われますと言っています。

講師によって言っていることが違います。

どちらが、正解なのか混乱しています。

 

後藤孝規氏も、A氏も、いずれもインターネット上のメディアで、男性向けの恋愛ノウハウを発信している、著名な恋愛コンサルタントの方です。(A氏に関しては、イニシャルにさせていただくことをご理解ください。)

もちろん、プロのアドバイスであっても、人によってそれぞれ、多少は意見が異なることはあります。

ですが、この読者の方の質問内容においては、両氏は180度全く違う正反対の意見を述べているわけです。

これはつまり、どちらかが正しくて、どちらかが間違っていると言えるわけです。

では一体、どちらの意見が正しいのでしょうか?

そしてなぜ、両氏とも同じプロの恋愛コンサルタントなのにも関わらず、180度全く違う正反対の意見を述べているのでしょうか?

そこで今回は、男性の恋愛講師と女性の恋愛講師とでは、全く意見が違うことがある!?と、題して、この読者の方のご質問に対して、私なりの見解をお話していきます。

ということで、ぜひあなたも、今回のお話をふまえて、世の中に溢れる恋愛に関する情報の取捨選択に役立ててください。

なぜ、男性コンサルタントと女性コンサルタントとで意見が全く違うのか!?

まず、この読者の方の質問にある、好きな女性に対する、言葉づかいや名前の呼び方に関してですが、

私としては、好きな女性に対しては、初対面においては、さん付けや丁寧語で話す場合はあっても、早い段階で、呼び捨てやタメ口にしていくべきだと考えます。

つまり、私の考え方としては、後藤孝規氏と近いわけです。

なぜなら、一般的に女性というのは、自分より上の存在の異性、もしくは対等の存在の異性に対して、恋愛感情をいだくからです。

反対に、女性は自分より下の存在と感じる異性に対しては、恋愛対象外とみなすわけです。

そして、好きな女性に対して、タメ口や呼び捨てで話すという行為は、女性より上の立場、もしくは対等の立場になる一因になるわけです。

また、タメ口や呼び捨てで話すことにより、二人の間の壁が無くなり、より早く仲を深めていくことができるわけです。

ですから、好きな女性に対しては、初対面においては、さん付けや丁寧語で話す場合はあっても、早い段階で、呼び捨てやタメ口にしていくべきなのです。

逆に、好きな女性に対して、いつまでもさん付けや丁寧語で話していたら、なかなか女性より上の立場を形成していくのは難しいですし、それどころか「媚びている男」などと思われて、女性よりも下の存在と認識されかねないわけです。

また、いつまでもさん付けや丁寧語で話していたら、二人の間の壁がなかなか無くならなかったり、イチャついたり、スキンシップするようなムードも作りづらいわけです。

仮にそれで二人が付き合うことができたとしても、女性側に主導権を握られて、ふりまわされてしまうような、男性側にとっては悲惨な関係性になってしまうことでしょう。

・・・では、それにも関わらず、一体、なぜ女性恋愛コンサルタントのA氏は、「好きな女性に対し、上から目線、タメ口、呼び捨ては、絶対ダメです。」などと、述べているのでしょうか?

その理由としては、多くの女性恋愛コンサルタントの方というのは、完全に男性側の味方になりきれていない時があり、しばしば、同性である女性側に味方した意見を述べてしまうことがあるからです。

つまり、今回の事例で言えば、女性恋愛コンサルタントA氏の中には、

「世の中の多くの男性が、好きな女性に対して、タメ口や呼び捨てをして、上の立場を形成したり、主導権を握ってしまうと、多くの女性がふりまわされて可愛そうなことになる」

などといった類の感情があるわけです。

プロのコンサルタントなのにも関わらず、クライアントの立場に立たずに、私情を挟むというのは、プロとあるまじき行為です。

女性がクライアントなのであれば、女性側の味方になるべきではありますが、男性がクライアントなのであれば、徹底的に男性側の味方になるべきです。

私は決して、女性だからコンサルタントとしての能力が低いなどと言っているわけではありません。

女性ならではの視点で、私情をはさまず、冷静かつ客観的に男性クライアントが結果を出すためのアドバイスができる人がいれば、有能な恋愛コンサルタントになりうると思います。

ですが、残念ながら現状においては、多くの女性恋愛コンサルタントというのは、クライアントである男性側の味方になりきれず、時として、女性側の味方をした意見を述べてしまうことがあるわけです。

なので、男性側が優位に立つ恋愛をしたいのであれば、どんな時でも、徹底的に男性側の味方になってくれるような、有能な男性恋愛コンサルタントの意見を聞くべきなのです。

あなたも、徹底的に男性側の味方になってくる人の意見を参考にしよう

今回のお話いかがでしたでしょうか?

ぜひあなたも、男性側が優位に立つ恋愛をしたいのであれば、どんな時でも、徹底的に男性側の味方になってくれるような、有能な男性恋愛コンサルタントの意見を参考にしてください。

そして、数いる恋愛コンサルタントの中でも、特に後藤孝規氏は、一貫して男性側の味方に立ちアドバイスをしてくれます。

ですから、あなたも男性にとって心地よい恋愛をしたいのなら、後藤孝規氏の無期限回数無制限のサポートを受けられる、コチラのプログラムに参加することをおすすめします。

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