男らしく健康的な小麦色の肌は、女ウケする！？
男らしく健康的に日焼けした小麦色の肌は、やはり、女性ウケするものです。
また、顔や体も引き締まって見えて、若々しく見られたりもします。
人によっては、肌色がただ小麦色になっただけで、一気に見違えるほど格好良くなってしまう男性もいます。
私自身は生まれつき、肌はどちらかというと色白なほうです。
肌の白さが、1年中気になるというわけではありませんが、やはり夏になると、周囲の男性が男らしい日焼けをしている中、自分だけ白いと、格好悪く思うことがあります。
あなたは肌の色が白くて悩んだことはあるでしょうか？
しかし、いざ日焼けするとなると、ほとんど焼けない人、赤くなるだけの人、すぐに肌がボロボロになってしまう人、もいます。
日焼けサロンに行ってマシンを使う場合は、外で焼くよりもキレイに仕上がりますが、それでも、少しずつ回数をかけて焼いていく必要があります。
日焼けマシンの場合は、大体下地をつくるのに、2~3日おきぐらいに4回程度通う必要があり、日数としては、合計10日ほどかかります。
費用も2000円×4回＝8000円ぐらいかかるわけです。
これで1ヶ月ぐらい維持できますから、ひと夏となるとさらにもう1ターン通うので、8000円×2回＝16000円以上かかるでしょう。
そして、昔とは違って、近年においては、紫外線(UV)は、人間の肌や健康に悪影響があることが、より明らかになってきました。
ですから、女性だけでなく男性でも、紫外線(UV)ケアをする人が増えています。
日焼けマシンも、屋外よりは幾分かマシとはいえ、紫外線の影響は受けます。
そこで今回は、時間をかけずに低コストで、さらに肌への負担も少なく、健康的で小麦色の男らしい肌を手に入れることができる、「セルフ・タンニング・ローション」についてお話します。
もし、あなたが、色白であることを悩んでいたり、日焼けをしたいけど時間が無いのであれば、この方法は参考になると思います。
セルフ・タンニング・ローションとは何か！？
まず、この「セルフ・タンニング・ローション」とは何なのか？
ということなのですが、物質の形状としては、「ローション」という名前の通り、透明でほんの少し粘度のある液体です。
そして、肌を小麦色に変えるメカニズムとしては、
ローションの成分が皮膚のたんぱく質と化学反応し、肌の角質層のみが日焼けしたように色が変わるわけです。
●セルフ・タンニングのメカニズム
ですから、茶色いファンデーションを肌に塗りたくるわけではありません。
私は、学生時代にも就職活動の時に、面接時にアクティブな印象を与えようと、セルフ・タンニングの化粧品を使用したことがありました。
確かに効果はあり、肌へもダメージありませんでしたが、その時は、金属粉のようなニオイが気になりました。
で、それから10年以上経過し、今の「セルフ・タンニング・ローション」は、どのくらい改良されているのかと思い、色々な所で調べ、最も評判の良さそうな以下の商品を購入してみました。
●ブロンズターナー セルフタンニングローション
価格は、1本2,700円になります。
商品は、注文してから、翌々日に届きました。
セット内容は以下の通り、商品本体と、商品のチラシ(裏面に使用法などが記載)です。
ということで、早速のこのブロンズターナーを使用してみました。
ブロンズターナーを使ってみました
まず、私が一番気にしていた、ローションのニオイですが、ブロンズターナーは、ほとんど気になりません。
ほんの少し粘度がありますが、スーッと伸びる透明の液体です。
ローションを塗る前に、入浴やシャワーで、しっかりと石鹸で体を洗い流します。
そして、水分をしっかり拭き取って乾かしてから、ブロンズターナーを塗布していきます。
サンオイルを塗る要領で、ムラなく塗っていきます。
ローションは、エアコンの効いた部屋なら、大体10分ぐらいで乾きます。
あとは待つだけです。
私は大体5～6時間で小麦色に変化しました。ですから、夜寝る前に塗って、朝起きたら変化しているイメージですね。
色は、かなり黄色っぽくなると予想していましたが、思いのほか、自然な小麦色に仕上がりました。
と、ここで、私が学生時代、セルフ・タンニングした時と同じ、金属粉のようなニオイがしてきました。
どうやら、このニオイは、薬剤自体のものではなく、薬剤と肌が化学反応する際のニオイのようです。
しかし、まあ許容できる程度のニオイです。
汗を流すためにシャワーを浴びましたが、もちろん肌の色が落ちるようなことはありません。
気になる点は、慣れないうちは、色ムラが出てしまうことです。
特に、足のスネ毛の生えている部分と、足の甲の部分に、ムラが出やすかったです。
スネ毛が邪魔して、薬剤が肌に届きにくいのと、足の甲は、形状が複雑であるのと、体の一番に下にあることが原因でしょう。
色ムラ対策としては、また白い部分に塗れば、また5～6時間ほどで小麦色になるわけです。
色は1週間ほどで自然に落ちるようです。小麦色を維持するのであれば、2~3日に1回塗布します。
1人分であれば、1本でひと夏カバーできそうですね。
ということで、私の結論としては、屋外の日焼けや日焼けサロンよりも圧倒的に短時間・低コストで、肌への負担も少なく、このブロンズターナーの効果に満足しています。
夏なのに色白の肌で恥ずかしいという方も、コレでカンタンに小麦色の肌になれば、気持ちもアクティブになり、女性との出会いの場でも、いつも以上に声かけが捗ることでしょう。
ブロンズターナーはこのような方におすすめします
屋外の日焼けや日焼けマシン以外で小麦色になる方法として、「セルフ・タンニング・ローション」についてお話しましたが、いかがでしたでしょうか？
ご紹介した「ブロンズターナー」ですが、以下のような方におすすめします。
・1日で小麦色の肌になりたい方
・紫外線による肌への悪影響を避けたい方
・日焼けサロンに通う時間やお金が無い方
・小麦色になって、引き締まった見た目にしたい方
・男らしい肌色になって、女性からの視線を浴びたい方
・若々しく快活なイメージにしたい方
・色白の体で、海やプールに行きたくない方
逆に、以下のような方は使用をおすすめしません。
・色白系、ヨーロピアン系のキャラで売っている方
・元から肌が黒い方には、それほどの効果が期待できません
もし、あなたが手軽に小麦色の肌を手に入れて夏をエンジョイしたいのであれば、ぜひ「ブロンズターナー」をお試しください。
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