あなたの立場を下げずに、女性に好意を伝えるには!?

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男性が、好きな女性を手に入れるには、ただ待っているのではなく、自らアプローチをしていく必要があります。

男性側が何のアプローチもせずに受け身のままでいて、好きな女性から連絡先を聞かれて、デートに誘われて、告白される、・・・などという、ドラマや漫画の様な”棚ボタ”的な展開は、現実世界においては、ほとんどありません。

特に恋愛においては、多くの女性は「受け身」なのです。

ですから、手に入れたい女性がいるのであれば、男性側からアプローチをしていかなければならないわけです。

あなたは、自分が好きな女性に対して、能動的にアプローチを仕掛けているでしょうか?

私自身はかつて、好きな女性やタイプな女性がいても、ただ指をくわえて見ているだけのヘタレ男でしたが・・・(笑)

というわけで、好きな女性を手に入れたいのであれば、男性側からアプローチしていかなければならないわけですが、ここで1つ、注意しなければならない事があります。

・・・というのうは、男性側からアプローチしていかなければならないということは、「男性側が女性側を追いかける関係」になってしまうわけです。

「男性側が女性側を追いかける関係」になってしまうということは、ガッツいている感じになってしまったり、男性側が女性側より「下」のパワーバランスになりかねないわけです。

このサイトでは何度もお話している事ですが、基本的に女性というのは、自分より「下」と感じる男性には、恋愛感情を抱く事はありません。

自分より上と感じる男性、少なくても対等の存在の男性に対して、恋愛感情を抱くものなのです。

ですから、男性側から好きな女性にアプローチをしつつも、なおかつ、相手より「上」のパワーバランスを保つ必要があるわけです。

この「さじ加減」ができるかどうかが、モテる男になるか、モテない男になるかの、1つの別れ道と言えるでしょう。

特に、その「さじ加減」の差が如実に出るのが、好きな女性への「好意の伝え方」です。

男性側は好きな女性にアプローチをしていくわけですから、当然の事ながら、いずれかのタイミングで、男性から女性に対して、好意を伝えていく必要があるわけです。

ですが、その女性への好意の伝え方が、あまりにも露骨であったり、しつこかったりすると、男性側の価値を大きく落としてしまい、女性から「下」の存在と見なされ、恋愛対象外とされてしまうわけです。

では一体、どのようにして女性に好意を伝えていけば良いのでしょうか?

そこで今回は、”モテる男とモテない男の、女性への好意の伝え方の違い”と、題してお話していきます。

実は、モテる男性とモテない男性とでは、女性への好意の伝えるにあたって、正反対の行動をしているのです。

ぜひあなたは、今回のお話をふまえて、好きな女性に対しては、「モテる男の好意の伝え方」の方をを実践していってください。

これにより、あなたの方から女性にアプローチをしつつも、相手よりも上のパワーバランスを保つ事ができて、いつの間にか「女性側があなたを追いかける関係」となっていることでしょう。

モテる男とモテない男の、女性への「好意の伝え方」の違い

それでは、早速ですが、“モテる男性とモテない男性とでの、女性への好意の伝え方の違い”についてお話していきましょう。

その両者の決定的な違いというのは、女性へ好意を伝える「場面」が全く違うのです。

その「場面」とは、

・女性と直接会っていない場面(メール・LINEなど)

・女性と直接会っている場面(デートなど)

の2つです。

モテる男性とモテない男性とでは、この2つの場面における行動が全く異なるのです。

では、両者の行動について、それぞれお話していきましょう。

 

●モテない男性の、女性への好意の伝え方

まず、多くのモテない男性というのうは、メールやLINEなど、女性と直接会っていない場面では、あからさまに好意を伝えているのです。

例えば、「俺、○○ちゃんの事、超タイプなんだよね」とか「○○ちゃんの事、好きになっちゃた」など、メールやLINEで、好意丸出しの内容のメッセージを送ってしまうわけです。

また、この様な「好き」だの「可愛い」だの、直接的なメッセージではなくても、以下の様な内容のメールを送ったら、女性への好意があからさまに伝わってしまいます。

・男のくせにやたらと顔文字や絵文字が使われている

・毎日、日記の様なメールを送る

・付き合ってもいないのに「おはよう」だの「おやすみ」のメール

そして、メッセージの内容だけでなく、メールを送る行動自体でも、好意を丸出しにしているのです。

例えば、

・女性からメールが来たら、即返信する

・女性からメールの返信が来ないうちに、2通3通と送る

といった、“余裕の無い行動”です。

これらの、メールやLINEという直接会っていない場面で、あからさまに好意を伝えてしまうと、女性からすれば、その男性を重いと感じたり、自分より「下」の存在と感じて、恋愛対象外と見なしてしまうわけです。

女性は、彼氏や好きな男性から、好意の伝わるメールをもらったり、たくさんメールをもらうのは嬉しいのですが、まだ好きでもない男性から、その様な事をされても、嬉しくないのです。

ですから、まだ女性がこちらに異性としての好意を抱いていない段階で、メールやLINEなどで、あからさまに好意を伝える事はNGなのです。

そして、多くのモテない男性というのうは、メールなどの直接会っていない場面では女性に好意を伝えるのに、反対に、肝心のデートなど直接会っている場面においては、当たり障りの無い会話しかしていないのです。

それでは次に、モテる男性は、どのように女性に好意を伝えているのかお話しましょう。

 

 ●モテる男性の、女性への好意の伝え方

モテる男性は、先ほどのモテない男性とは、真逆といっていい程、対照的な行動をしています。

まず、モテる男性は、メールやLINRなど、直接会っていない場面においては、女性に好意を伝えるような事はしません。

「好き」だの「可愛い」だの好意丸出しの内容のメール、日記のようなメール、絵文字や顔文字を多用したメール、つきあってもいないのに「おはよう」や「おやすみ」のメール

・・・こんな内容のメールは送りません。

そして、メッセージの内容だけでなく、メールの送る際の行動においても、

・女性からメールが来ても、すぐには返信しない

・女性から返信が無くても、待っていられる

といった、余裕のある対応ができるわけです。

彼らが送るメールは、デートの待ち合わせなど、必要最低限の内容ぐらいです。

そして、モテる男性は、デートなど直接会っている場面において、女性に好意を伝えているのです。

より正確に言うと、モテる男性はデートの場面において、「好意を伝える」というよりも、「好意を匂わせる」行動をします。

つまり、あからさまに好意を伝えて、こちらの立場を下げてしまうのではなく、さりげない好意の伝え方をすることにより、こちらの立場を下げる事無く、関係を進展させているわけです。

「好意を匂わせる」具体的な行動とは、主に以下の2点です。

・思わせぶりな発言

・スキンシップ

1つ目の「思わせぶりな発言」とは、さりげなく女性を褒めたり、少々クサイセリフを、重くならないように、やや冗談まじりに言う行為です。

例えば、デートの時に、

「いや~こんないい女とデートすんの50年ぶりだわ(笑)」(もちろん、この男性は50年も生きていません。)とか、

「え?俺の好きな女性のタイプ?・・・そうだな、ストレートの黒髪でピンクのカーディガン着てる子かな(笑)」(ストレートの黒髪でピンクのカーディガンを着ている子とは、もちろん、その男性とデートしている女性の事です。)などと、冗談ぽく言うわけです。

「そんな冗談ぽい言い方で、女性に好意が伝わるのか?」と、あなたは思うかもしれませんが、これでもじゅうぶん伝わるのです。

なぜなら、そのような思わせぶりなの発言というのは、言った瞬間は冗談のような雰囲気になるのですが、後になって女性は頭の中で、そのセリフの真意を、あれこれを考えてしまうからです。

「あの人、デートの時に、あんな事言ってたけど、実際のことろ、私の事好きなのかなあ・・・?」

などと、会っていない間も、頭の中であなたの事を妄想したり、考えてしまうわけです。

そして、そのうちに、

「あれ、なんで私、あの人のことばかり考えているんだろう?」

なとと、思うわけです。

これが、あからさまに好意とわかる言い方だったら、女性もここまでは、あなたの事を考えたり、妄想したりはしないでしょう。

この様に、会っていない間も、女性の頭の中であなたの事を考えさせることにより、彼女の中で、じょじょに恋愛感情が芽生えてくるわけです。

2つ目の、「スキンシップ」に関しては、このサイトでは、その重要性を何度もお話してきました。

多くの女性にとって、スキンシップとは、恋人や特別な男性としかやらない行為です。

ですから、あなたがスキンシップを仕掛ける事により、女性の潜在意識の中に、”あなたが特別の存在である”という事が植え付けられ、カラダで二人の関係を理解させる事ができるわけです。

ヘタなセリフで好意を伝えるよりも、スキンシップの方が強く女性の印象に残るのです。

そして、こちら側の好意が伝わるだけでなく、女性側も、こちらを特別な存在と認識するわけですから、じょじょに好意を抱いてしまうわけです。

ですから、デート中に、手をつないだり、キスをしたり、ハグをしたり、といったスキンシップをすることにより、あなたの立場を下げずに女性に好意を伝える事ができるわけです。

そして、モテる男性というのうは、デートの場面では、思わせりな発言やスキンシップをしつつも、デート後のメールのやりとりでは、また素っ気無い態度に戻ってしまうわけです。

女性は、この様なモテる男の、会っている特の態度と、会っていない態度の差に、

「デートの時は、私に気があるっぽかったのに、なんでメール返してくれないんだろう・・・??」

などと思って、強烈に感情が揺さぶられるわけです。

そして、感情を揺さぶられているうちに、さらにその男性にハマっていってしまうわけです。

反対に、多くのモテない男性がやってしまっている、

“メールなどでは好意丸出しなのに、いざデートになると、当たり障りの無い会話ばかりで、手も握れない”

・・・という行動では、女性の感情は全く揺れ動かないわけです。

以上が、“モテる男性とモテない男性の、女性への好意の伝え方の違い”のお話になります。

あなたも「モテる男の行動」で好意を伝えよう

今回のお話いかがでしたでしょうか?

“モテる男性とモテない男性の、女性への好意の伝え方の違い”を表にまとめると、以下の様に、両者の行動がいかに対照的なのかが一目瞭然です。

 

●表:モテる男性とモテない男性の、女性への好意の伝え方の違い

  モテる男の行動 モテない男の行動
会っていない時(メールなど) メールは必要最低限の連絡のみ 好意丸出しのメールを送る
会っている時(デートの時) 思わせぶりな発言・スキンシップで、好意を匂わせる 当たり障りの無い会話のみ、手を握ることすらできない

 

ぜひ、あなたが好きな女性にアプローチする際には、「モテない男の行動」ではなく、「モテる男の行動」をして、好意を伝えていきましょう。

「モテる男の行動」を端的に言えば、“会っていない時は口説かずに、会っている時に口説く”という事です。

これを意識してアプローチする事により、あなたは立場を下げる事なく、女性に好意を伝えることができて、そして、いつ間にか、「女性があなたと追いかける」関係になっている事でしょう。