なぜ、二人の間に共通の知人をつくることが重要なのか!?
あなたが、好きな女性と仲を深めたり、より強い関係を構築していくにあたって、二人の“共通の知人”をつくることは非常に有効な事です。
今、あなたと好きな女性との間には、“共通の知人”はいますか?
例えば、共通の友達などがいれば、それをネタに、二人の共通の話題にもなって盛り上がったりするわけです。
「この前、○○(友人の名前)がまた酔っぱらって終電逃しててさあ・・・」
「また~?○○君はホント、ノンベエさんだよね~(^^)」
などと、いった感じですね。
また、一般的に、女性というのは、我々男性以上に社会的な生き物なので、同じコミュ二ティの人に親近感や、つながりの強さを意識するものです。
そこで、あなたと女性との間に1人でも共通の知人がいれば、何となく小さなコミュニティが出来あがり、女性からの信頼を得やすかったり、強いつながりになるのです。
そして、女性と付き合ってからも、“共通の知人”というのは、重要な役割を果たします。
例えば、付き合ったばかりの時は、女性側が「私たちは本当につきあってるんだろうか?」と、不安に思ったり、フワフワした気持ちの場合があります。
しかし、ここであなたが彼女を男友達などに会わせて、「俺の彼女です」と紹介することにより、
女性の中では、「そっか!私達は恋人同士なんだよな」という意識がより強まるのです。
さらに、彼女との関係がうまくいかない時や、別れのピンチになりそうな時も、共通の知人がいれば、間に入ってもらい、仲をとりもってもらうこともできるわけです。
ですから、あなたが好きな女性と仲を深めたり、付き合った後に良好な関係を築いていくためにも、共通の知人をつくっておくことは有効なことなのです。
しかし、ここで問題となってくるのが、なかなかお互いの知人を紹介し合うような機会が無いースの場合です。
例えば、女性との出会いが、学校、職場、友達の紹介、合コンなどであれば、当然のことながら、共通の知人はいるわけです。
ですが、1人でナンパ、パーティー、異業種交流会などに参加したり、出会い系サイトなどで出会って、その後いきなり1対1のデートをする展開の場合、二人の間には共通の知人がいないわけです。
そのような突発的な出会いであっても、いきなり1対1のデートをせずに、合コンなどの複数で遊ぶ提案して、ワンクッション置けば、共通の友人をつくることはできますが、出会い系サイトなどの場合は、やはりどうしても、いきなり1対1のデートという展開になるでしょう。
そこで今回は、ナンパ、パーティー、出会い系サイトなどで出会った女性と、全くリスク無しで、瞬時に共通の知人をつくってしまい、二人の結び付きを強くしてしまう方法をお話します。
特に出会い系サイトでの出会いは、女性との信頼を得るのに時間がかかったり、一度信頼を得ても、ある日突然女性の気持ちが冷めてしまったりしますが、この方法を実践しておくことにより、そのような事態を防ぐことができます。
ぜひ、あなたも、この方法で、女性との共通の知人を瞬時につくってしまい、早い段階から、二人の結びつきを強いものにしてしまいましょう。
あなたと女性との間に、瞬時に共通の知人をつくる方法
さて、あなたと好きな女性との間に、瞬時に共通の知人をつくってしまう方法ですが、
その方法とは、“二人の会話の中で、共通の知人をつくっておくこと”です。
つまり、実際にはその共通の知人には会っていないとしても、時々、二人の会話の中で登場させて、名前だけでもお互いが知っておくのです。
「なんだ、そんな事かよ。」と思うかもしれませんが、これは共通の知人がまだいないカップルにとっては、とても重要なことなのです。
ポイントとしては、その共通の知人のことを、二人の会話の中で、しっかりと“名前で呼ぶこと”です。
例えば、デートで、あなたが直美という女性と会話をしているとします。
あなた「直美ちゃんには妹がいるんでしょ?やっぱり妹も”○美”みたいに、おしりに”美”が付く名前なの?」
直美「そう!よくわかったね、”真由美”っていうの。大学4年で就職活動中なんだけど、なかなか大変みたい」
と、ここで女性の妹の名前を聞き出す事ができたら、あなたは以降の会話では、必ずその固有名詞を使うのです。
次のデートなどで、その妹の話題をふる時も、
「ところで、”妹”の就職活動は順調?」
と、聞くのではなく、
「ところで、”真由美ちゃん”の就職活動は順調?」
と、しっかりと固有名詞を入れて聞くわけです。
・・・前者の聞き方と、後者の聞き方では、女性のあなたに感じる親近感が、まるでちがうものになるのがわかりますよね?
これにより、たとえまだ会っていない人物であっても、まるで二人の間の共通の知人がいるかのような感覚になってくるわけです。
あなたも相手から、あなたの兄弟や友人などの固有名詞を入れて話をされたら、相手に対してグッと親近感がわいてきませんか?
兄弟以外でも、友達や上司の名前などでも良いです。
例えば、
女性「今日ね、部長にすっごいヒドイことされたの!」
あなた「へー、その部長、名前なんて言うの?」
女性「西田っていうんだけどね。ヒドくてさ・・・(以下略)」
といった感じで、女性の上司の名前を聞き出したら、また次の会話のタイミングで上司の名前を出す時は、あなたは固有名詞を使うわけです。
あなた「なんか、仕事大変そうだね。また西田部長に何か言われたの?」
と、いった感じです。
同様に、あなたが女性に対して、自分の男友達などの話をする場合も固有名詞を出して話すわけです。
あなた「俺の友達に鈴木って奴がいるんだけどさ、そいつと飲みに行った時のおもしろい話があってさ・・・」
といった感じですね。
で、この鈴木君が、以降、何回もあはたの話に登場するのであれば、
あなた「鈴木が、またこの前酔っぱらってさあ・・・」
と、前置きなしで固有名詞を出して、話していくわけです。
そのうち女性の方が、
「また、鈴木君と飲みに行ってたの?」
などと固有名詞を入れてくれば、たとえまだ会っていない人とはいえ、この鈴木君は、何となく共通の知人かのような存在になっているわけです。
もちろん、実際に会って共通の知人をつくることが一番良いのですが、もしそのようなタイミングがなかなかつくれない場合であっても、このように会話の中だけでも共通の知人をつくっておけば、女性が感じる親近感、二人の結びつきの強さは全然違うものになるわけです。
まずは、会話の中だけでも、二人の共通の知人をつくろう
今回のお話いかがでしたでしょうか?
特に、1人でナンパやパーティーに参加して出会った場合や、出会い系サイトでの出会いの場合は、はじめはお互いの共通の友人がおらず、二人の関係は、非常に脆く壊れやすい状態と言えます。
ですが、二人の会話の中で共通の知人をつくるだけでも、随分と関係は強化されるものなのです。
くどいようですが、ポイントは、その会話の中の人物を、しっかりと“名前で呼ぶこと”です。
ということで、あなたもぜひ、好きな女性との間に、まだ共通の知人がいない場合は、まずは会話の中だけでも良いので、二人の共通の知人をつくっておきましょう。
これにより、二人の関係は、ちょっとやそっとでは消えるものでは無くなります。
あなたの大好きな女性を"たった3回のデート"で確実に彼女にする方法
あなたには今、どうしても彼女にしたいような、大好きな女性がいるでしょうか?
では、その大好きな女性を彼女にするためには、一体どのようなアプローチをしていけば良いのか理解しているでしょうか?
好きな女性にアプローチしていくにあたっては、いつまでもダラダラと中身の無いメールのやりとりをしていたり、毎回毎回「食事だけしてバイバイ」みたいなデートを繰り返していたり、イチかバチかの告白をしているようでは、絶対に彼女にすることはできません。
好きな女性を彼女にするためには、"正しいアプローチ"をする必要があります。
これは裏を返せば、どんな男性であっても"正しいアプローチ"さえ実践すれば、確実に大好きな女性を惚れさせて、彼女にすることができるということです。
たとえ、恋愛経験が全く無い男性であっても、アラサー男性であっても、アラフォー男性であっても、正しいアプローチのの方法を学んで、正しく実践すれば、必ず大好きな女性を彼女にすることができます。
私の様な何の取り柄もない最底辺のダメ男ですらできたことなので、あなたにできないわけがありません。安心してください。
あなたも今すぐ正しいアプローチの方法を学んで、大好きな女性の身も心も手に入れてみませんか?
⇒あなたの大好きな女性を"わずか3回のデート"で確実に彼女にする方法