男性が恋愛の主導権を握ったら、女性を不幸にしてしまうのか!?
当サイトにおいては、徹底的に「男性側」の立場に立って、どうすれば理想のタイプの女性を手に入れることができるのかということについて、情報発信をしています。
徹底的に「男性側」の立場に立っているがゆえに、テレビや雑誌などのマスメディア、世間一般などで言われていることとは異なる、ある意味「非常識」と思われるような恋愛テクニックをお話することがあります。
例えば、世間一般では「女性は男性からマメに連絡されると嬉しい」と言われたりますが、これはある部分は正しいのですが、ある部分は間違っているのです。
なぜなら、女性は彼氏や好きな男性からマメに連絡されれば嬉しいと感じますが、まだ好きでもない男性からマメに連絡されたところで、全く嬉しいと感じないからです。
それどころか、女性は「迷惑」とか「重い」などと感じてしまうわけなんですね。
つまり、この言葉の真意は「女性は”好きな”男性からマメに連絡されると嬉しい」ということなんです。
ですから、当サイトではたびたび、女性がこちらに好意を持つまでの間は、必要最低限以外のメールやLINEはするべきはない、というお話をしているわけなんですね。
この様に、当サイトにおいては、しばしば世間一般で言われていることとは異なる、ある意味「非常識」と思われるような恋愛テクニックをお話することがあるわけですが、これは男性側が恋愛の主導権を握るためでもあります。
男性側が恋愛の主導権を握ってこそ、理想のタイプの女性を手に入れて幸せになることができるわけです。
さて、そんな男性側が恋愛の主導権を握ることに関して、ある読者の方から以下のご質問をいただきました。
【質問内容】
はじめまして、ブログ記事を拝読させていただきました。
本当にいい女には恋愛の駆け引きなどは通用しないです。駆け引きは、必ず後から違和感だけを残します。
いい女はいつも直球勝負であり、男に愛されようとは思っていません。
主導権を握りたがるのは何故ですか?
何故、追いかけられたいのですか?
どうか女性を傷付けないで下さい。
どうやら、この読者の方としては、当サイトでお話しているような、男性側が恋愛の主導権を握って好きな女性から追いかけられるような関係性をつくることについて、こころよく思っていないようです。(ちなみに、当サイトでは「駆け引き」というよりも、もっとシンプルで本質なことをお話していますし、女性を傷つけるようなアプローチの仕方をお話しているわけでもありません。)
おそらく、この方はとても誠実で真面目でやさしい方なんだとは思います。
また、この読者の方の恋愛に対する考え方は、ある意味世間一般で言われいてるような常識的な考え方であると言えるのかもしれません。
あなたも、この読者の方のように、なぜ男性側が恋愛の主導権を握る必要があるのか、疑問に感じるでしょうか?
そこで今回は、この読者の方のご質問にお答えする形で、なぜ男性側が恋愛の主導権を握るべきなのか、その理由についてお話していきます。
ぜひあなたも今回のお話をふまえて、好きな女性を手に入れたいのであれば、必ず恋愛の主導権を握るようにしましょう。
男性側が恋愛の主導権を握るべき4つの理由
それでは早速ですが、男性が恋愛の主導権を握るべき理由としては、以下の通りになります。
①恋愛の主導権を握れずに不幸になってしまっている男性があまりにも多いから
②女性は自分より上の存在と感じる男性を恋愛対象と考えるから
③大半の日本人女性は恋愛において「受け身」だから
④男性側にとっても女性側にとっても幸せなことだから
これらの理由により、恋愛においては男性側が主導権を握る必要があるわけなんですね。
では、それぞれ説明していきましょう。
①恋愛の主導権を握れずに不幸になってしまっている男性があまりにも多いから
恋愛の主導権が握れずに不幸になってしまう男性は非常に多いです。
例えば、一昔前であれば、女性を車で送り迎えするだけの「アッシー君」、女性に食事をおごるだけの「メッシ―君」などといった言葉がありましたが、そのような男性達のほとんどは、車で送り迎えしたり、食事をおごるだけで、いつまでも女性をモノにすることができないわけです。
アッシー君やメッシ―君のように、ただ女性の言うことやワガママを聞いてあげているだけでは、女性に振り回されるだけで終わってしまうわけなんですね。
もちろん、女性の言うことを何でも聞いてあげて、お願いし倒して、どうにかお目当ての女性と付き合うことができるようなケースもありますが、その場合は、付き合ってから女性にいつもコテンパにやられてしまっって、下僕のように扱われてしまったり、挙句の果てには浮気されて、他の魅力的な男に行ってしまうのがオチです。
この様に、男性側が恋愛の主導権を握れないと、女性に振り回されて不幸になってしまうケースが非常に多いわけです。
②女性は自分より上の存在と感じる男性を恋愛対象と考えるから
多くの女性は、自分より上の存在と感じる男性に対して、恋愛感情を持ちます。
それだけ女性は、「価値のある男性」を求めているわけですね。
当然のことながら、恋愛の主導権を握っている男性は、女性から上の存在と見られるわけです。
反対に、女性は自分より下の存在と感じる男性は、恋愛対象外とみなします。
先ほどお話した、アッシー君やメッシ―君がいつまでも本命になれないのは、恋愛の主導権を握ることができず、女性から下の存在と見なされているからなんですね。
ということで、女性よりも上の存在と見なされる意味でも、男性側が恋愛の主導権を握る必要があるわけです。
③大半の日本人女性は恋愛において「受け身」だから
以下の記事でもお話しましたが、日本人女性は他の国の女性と比べて、恋愛において「受け身」の女性が非常に多いです。
この様に、多くの女性は恋愛において「受け身」なわけですから、男性側がリードしてあげないと、いつまでも二人の関係を進展させることができずに終わってしまう可能性が高いわけです。
そうなると、せっかく相思相愛であっても恋愛が成就できずに終わってしまうわけですから、男性にとっても女性にとっても不幸なことですよね?
ですから、日本人女性相手に恋愛をするのであれば、我々男性側が恋愛の主導権を握って、しかっりとリードしてあげてアプローチしていく必要があるわけなんです。
④男性側にとっても女性側にとっても幸せなことだから
男性側が恋愛の主導権を握ることについて、この読者の方は「女性を傷つけること」と考えているようですが、それは全く違います。
むしろ、男性側が恋愛の主導権を握らないと、どちらも不幸になってしまう可能性が高いのです。
女性からすれば、まだ好きでもない男性から必死に追いかけられても、まったく嬉しくはないわけです。
それどころか、迷惑に感じたり、ストーカーのような恐怖を感じる場合もあるわけです。
ですが、男性側が恋愛の主導権を握っていれば、女性に追いかけさせる形になるわけですが、その方がよっぽど女性にとっても幸せと言えるわけです。
また、先ほどもお話しましたように、大半の日本人女性は恋愛において「受け身」なわけですから、男性が主導権を握ってリードをしてくれなかったら、いつまでも二人の関係が進展せずに、恋愛が成就することなく終わってしまうわけです。
この様に、男性側が恋愛の主導権を握らないと、どちらも不幸になってしまう可能性が高いわけなんですね。
ですから、我々男性側が恋愛の主導権を握ることは、男性にとってはもちろんこと、女性にとっても幸せになれることなのです。
ということで以上、男性が恋愛の主導権を握るべき理由についてお話しました。
あなたも好きな女性を手に入れたいのであれば、恋愛の主導権を握ろう
今回のお話いかがでしたでしょうか?
おさらいしますと、男性が恋愛の主導権を握るべき理由としては、以下の通りになります。
①恋愛の主導権を握れずに不幸になってしまっている男性があまりにも多いから
②女性は自分より上の存在と感じる男性を恋愛対象と考えるから
③大半の日本人女性は恋愛において「受け身」だから
④男性側にとっても女性側にとっても幸せなことだから
これらの理由により、恋愛においては男性側が主導権を握る必要があるわけなんですね。
我々男性側が恋愛の主導権を握ることは、男性にとってはもちろんこと、女性にとっても幸せになれることなんです。
逆に、男性側が恋愛の主導権を握らなかったら、どちらも不幸な結果になってしまうわけです。
ということで、ぜひあなたも今回のお話をふまえて、好きな女性を手に入れたいのであれば、必ず恋愛の主導権を握るようにしましょう。
次回の記事では、具体的にどうすれば恋愛の主導権を握ることができるのかについてお話していきます。
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