好きな女性に絶対に送ってはいけない最も”イタイ”メールとは!?

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女性と出会い、連絡先交換をしたばかりの段階というのは、多くの場合、相手はまだこちらに異性としての好意は抱いていません。

ですから、その様な段階でのメールのやりとりにおいては、こちらが好意を丸出しにしてしまったり、媚びるような内容を送ると、女性より立場が下になってしまったり、“余裕の無い男”“価値の無い男”などと思われてしまいます。

基本的に女性は、自分より立場が下と感じる男性には、恋愛感情を抱くことはありません。

なので、その様なメールを送る事は、NGな行為なのです。

あなたは、出会ったばかりの女性に対して、好意丸出しのメールや、媚びるような内容のメールを送ってしまったことはあるでしょうか?

何を隠そう、私自身がかつて、そんなイタイ男でした(笑)

さて、その様な好意丸出しのメールや、媚びるような内容のメールの中でも、特にやってはいけない、最もイタイ行動が“女性からまだ返信が無いのに、何通もメールを送る”という行為です。

具体的な内容としては、

女性からなかなかメールの返信が来なくて、「返事来ないけど、俺なんか変な事言った?」とか

「○○ちゃん、ひょっとして怒ってる?俺、何か怒らすような事言ったなら、謝るよ。だから機嫌直してよ。」とか、

 「俺、もうメール送らない方がいいかな?迷惑だったかな?」とか、

「もう、○○ちゃんとはメールできないのかなぁ?」といった内容を、何通も送ってしまうわけです。

数あるNGなメール行為の中でも、これをやってしまったら、もう晩回は不可能ぐらいに思っておいた方が良いです。

とはいえ、好きで好きでたまらない女性が相手だからこそ、返信が来ないと、いてもたってもいられなくなり、ついついメールを送ってしまうものです。

そこで今回は、女性から返信メールが来ない間に、何通もメールを送ってしまわないための防止策をお話していきます。

ぜひあなたも今回のお話をふまえて、まだ相手からメールの返信が無いのに何通も送る、なんて事をして、好きな女性から恋愛対象外にされないようにしてください。

 

女性に何通もメールを送ってしまわないための防止策

さて、女性から返信メールが来ない間に、何通もメールを送ってしまわないためのポイントとしては、以下になります。

 

①この時点での、メールの真の目的を見失わない

②メールでは好意を見せない、会っている時に好意を”匂わせる”

③どっしり構えて、余裕の気持ちで返信を待つ

④相手を、ただの男友達だと思ってメールをする

⑤直前のメールを読み返して、原因を探ってみる

⑥どうしても送る場合でも、1通まで

 

それでは、1つ1つお話していきましょう。

 

①この時点での、メールの真の目的を見失わない

出会ったばかりの気になる女性と、連絡先を交換をした場合、この時点でメールのやりとりをするための真の目的は1つです。

それは、次回、直接会うための連絡のやりとりです。

「直接会う」とは、1対1のデートであったり、合コンやバーベキューなど複数で遊ぶ提案などです。

やはり、仲を深めるには、100回メールをするよりも、数時間でも30分でも、1回直接会った方が有効なのです。

ですから、この時点では、メールというのは、仲を深める手段ではなく、ただの連絡ツールと割り切って考えた方が良いのです。

 

②メールでは好意を見せない、会っている時に好意を”匂わせる”

①に関連してくる事ですが、この時点でのメールは、直接会うためのただの連絡ツールなので、どんなに好きな女性だろうと、好意を見せるような内容を送るのはNGです。

あくまで女性に好意を伝えるのは、デートなど直接会っている場面で行うべきなのです。

また、そのデートの場面においても、好意を丸出しにするのではなく、思わせぶりな発言をしたり、スキンシップをしたり、好意を”匂わせる”態度にしておくことがポイントです。

 

③どっしり構えて、余裕の気持ちで返信を待つ

数時間または2~3日程度、女性からメールが返信が来ないだけで「嫌われたんじゃないだろうか?」などと過剰に心配してしまう男性がいます。

しかし、その程度の期間であれば、単に女性が忙しくて返信できないだけの可能性もあります。

数日したら普通にメールが返ってくることはよくある事です。

ですので、2~3日程度返信が無いだけなら、どっしり構えて、余裕の気持ちで待っていれば良いのです。

 

④相手を、ただの男友達だと思ってメールをする

この時点では、相手の女性は、まだこちらに異性としての好意を抱いていないわけですから、こちらも同じぐらいのテンションでメールをすれば良いのです。

具体的には、相手の女性を、「ただの男友達」ぐらいに思って、メールすれば良いのです。

そうすれば、相手から返信が来なくても、「忙しいのかな?」と思って、余裕の気持ちで待っていられますし、用件以外の不必要なメールを送る事も無くなるわけです。

 

⑤直前のメールを読み返して、原因を探ってみる

女性から返信が来なくて、またメールを送ってしまう前に、過去のやりとりのメールをよく読み返してみましょう。

すると、返信が来ない理由が見えてくる場合があります。

例えば、

メールの一連の流れが終わっていた

女性がどう返信したら良いかわからない様なメールを送っていた

などといった事です。

この場合、次回直接会う約束が出来ているなら、特にメールを送る必要は無いわけです。

 

⑥どうしても送る場合でも、1通まで

仕切り直しで、どうしても女性にメールを送る必要がある場合であっても、1通送ったら、後は相手の返信を待つようにしましょう。

2通3通と送ってしまうと、あなたの価値はどんどん下がっていきます。

以上が、女性から返信メールが来ない間に、何通もメールを送ってしまわないためのポイントでした。

ぜひあなたも、好きな女性とのメールのやりとりで、自分の価値を下げる行動をしないように注意しましょう。

 

メールでの失敗は履歴として”形”に残るので、取り消せない

今回のお話いかがでしたでしょうか?

冒頭でもお話したように、女性からまだ返信が無いのに、何通もメールを送る、という行為は、数あるやってはいけないメールの中でも、特にNGな行動です。

女性と直接会っている場面であれば、2~3失敗をしても、まだその場でフォローできたり、無かった事にもできる可能性もあります。

しかしメールでの失敗というのもは、しっかりと履歴という形で残ってしまい、送ってしまったら、もう二度と取り消すことはできないのです。

女性から返信メールが来ない間に、何通もメールを送ってしまわないためのポイントをおさらいしますと以下の通りです。

 

①この時点での、メールの真の目的を見失わない

②メールでは好意を見せない、会っている時に好意を”匂わせる”

③どっしり構えて、余裕の気持ちで返信を待つ

④相手を、ただの男友達だと思ってメールをする

⑤直前のメールを読み返して、原因を探ってみる

⑥どうしても送る場合でも、1通まで

 

ぜひあなたもこれらのポイントをふまえて、好きな女性とのメールで致命的な失敗をしないようにしましょう。

 

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