おとなしい女性は比較的落としやすいが・・・

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多くの男性は恋愛において、女性に対して、容姿の良さを求めるものです。

これは、男性が本能的に、女性に対して、容姿が良い=健康的である、という判断をして、健康的な子孫をつくるパートナーであるか、ジャッジしているからでもあります。

ですから、男性が、容姿の良い女性を求めるのは、極めて健全なこととも言えるわけです。

あなたは見た目が良い女性が好きですか?

たとえ「性格重視」だとしても、一定レベルの容姿の女性の中から、性格の合う女性を選んでいるのではないでしょうか?

そうなると、容姿の良い女性というのは、競争率が高くて、他にライバルの男性がたくさんいたり、落とすのが難しいということになりそうですが、

必ずしも、容姿が良い女性=落とすのが難しいというわけではありません。

例えば、自分を持っていない女性、怒らない女性、自分の意見が無い女性、・・・いわゆる“おとなしい女性”ですね。

こういった女性は、容姿が良い悪いに関わらず、恋愛経験がり無い男性であっても、こちら側が空気をつくりあげて、正しいアプローチをすれば、比較的簡単に落とすことができます。

ですから、恋愛経験が無い男性は、まずは、おとなしくて容姿が良い女性を落として、恋愛経験を積んでいくと良いかもしれません。

しかし、このおとなしい女性というのは、比較的落としやすかったり、こちらが主導権を握りやすかったり、といった、やりやすい面もあるのですが、その反面、付き合っていくにあたって注意しなければならないことがあります。

これは、日本人女性が相手であれば、付き合っていくにあたって注意するべきことですが、特に、おとなしい女性が相手の場合は、より一層の注意が必要です。

この注意を怠ってしまうと、彼女と何ヶ月も順調に交際していて、直近のデートでも喧嘩もなくラブラブだったのに、ある日突然、素っ気無くなったり、音信不通になってしまうこともあるのです。

中には、この点の注意を怠っていたばかりに、結婚まで考えていた彼女と、別れることになってしまった男性もいます。

ぜひ、あなたは、せっかく手に入れた可愛い彼女と、そのようなことにならないように、今回のお話を頭の片隅に入れておいてください。

 

ある日突然、彼女の態度が素っ気無くなった理由

先週、Kさんという、30代の男性から、恋愛相談を受けた時の話です。

Kさんには、付き合って半年になる、サユリという、20代の彼女がいました。

私は、Kさんが、このサユリと付き合う前の、アプローチしている段階の時も相談を受けており、その後、二人は付き合うようになり、順調な様子でした。

Kさんは、「今まで付き合ってきた女の中で、サユリが一番です!いずれ結婚したいと思います!」とまで言っており、本当に幸せそうでした。

それが、先週、Kさんと会った時には、二人の関係があまりうまくいっていない様子だったのです。

いつもは、サユリからKさんにメールなり電話をすることが多かったのに、ここ2週間ぱったり彼女から連絡が来なくなったのです。

Kさんいわく、直近に二人でデートした時には、特に喧嘩もしていないし、それどころかサユリはずっと楽しそうだったとのことでした。

そこで、Kさんは心配になって、サユリに電話したところ、今までの彼女からは考えられないぐらい、素っ気無い態度で、気の無い返事ばかりだったのでした。

そこでKさんははじめて、サユリが自分に対して、気持ちが冷めていることを悟ったようです。

サユリは、いつも笑顔を絶やさない子でしたが、おっとりしていて、あまり自分から意見を言わないタイプの子でした。

そして、そのサユリの態度が変わってしまった原因は正に、冒頭でお話した、“おとなしい女性と付き合う場合に、特に注意すべきこと”を、Kさんがおろそかにしていたからだったのです。

その“おとなしい女性と付き合う場合に、特に注意すべきこと”とは、

“定期的に、女性が考えていること、思っていること、を聞いてあげる”ということです。

しかし、Kさんは、私にこう言います。

Kさん「サユリには、俺に言いたい事が無いか、定期的に聞いていたよ。

でも彼女はかつも、”特に無いよ”って言うんだ。

それに、”話さなくても何を考えているかわかるよ”、とも言っていたんだ。

だから、何も不満も無いと思っていたんだ。」

と、Kさんは、サユリに定期的に話を聞いてあげる機会をつくっていたようでしたが、

おとなしい女性に対しては、これだけでは、説明が足りないのです。

つまり、おとなしい女性、自分の意見を言わない女性というのは、そもそも、今までの人生経験の中で、人に対して何か意見を述べたり、自己主張したりしてきたことが少ないため、この様な深いコミュニケーションが不慣れだったりするのです。

人というのは、親子にしろ、友達にしろ、恋人にしろ、より深い信頼関係を構築するには、本音をぶつけ合い、時には喧嘩になる場合もあります。

しかし、それにより、お互い何を考えているかがわかり、歩みよりができるわけです。

サユリが“話さなくても何を考えているかわかるよ”と言っていたようですが、確かに、以心伝心ということもありますが、人というのは話をしないと、相手が何を考えているか、正確に知ることはできないのです。

例えば、あなたは過去に両親に対して、「何で、親なのに、俺のことを理解してくれないんだ!」と、大なり小なり、フラストレーションを感じたことはありませんか?

これは、肉親ですら、会話をしないと、相手が何を考えているか、理解できないことを示しています。

ですから、恋人関係でも同じなのです。

しっかりとお互いの言いたいことを言い合わないと、理解しあうことなどできないのです。

ですから、今回のサユリのようなケースであれば、こう聞いてあげるのです。

「サユリと本当に良い関係を築いていきたいから、俺に何か言いたいことあったら、言ってほしいんだ。

もちろん、言わないでも分かる部分はあるけど、人ってのは、ハッキリと言葉に出さないとわからない部分もあるんだ。

サユリの両親だって、サユリの全てを理解しているわけではないだろ?それと同じ様に、俺らも言葉に出さないとわからない部分があるんだ。

今、考えがまとまっていなければ、また今度聞くから、考えておいてよ。」

と、ここまでレールを用意してあげないと、おとなしい女性というのは、自分の意見を男性に言えなかったりするのです。

彼女たちは、その意見を言えないままでいると、勝手に自分の中で不満を溜め込んで、ある日突然爆発して、態度が急変したり、音信不通になったりするのです。

で、その不満を彼氏に直接言えず、女友達に愚痴を漏らしたりすることもあるでしょう。

最悪なのは、彼女が男友達に愚痴を漏らす場合です。

次第に、愚痴や不満を聞いてくれたその彼女の男友達に、特別な感情を抱くようになり、そのままズルズルと恋愛関係に発展し。

浮気をされてしまうというのは、よくあるパターンです。

こうなる前に、不満も愚痴も、彼氏であるあなたの前で吐き出させておくべきなのです。

Kさんは私と話した後、サユリと連絡を取り、しっかりと話し合いをする時間をつくり、自分の意見を言うことが、コミュニケーションにおいて、いかに大事な事なのかを丁寧に説明することにより、ようやく彼女の口から、意見を聞くことができたそうです。

サユリはどうやら、いつも自分からメールや電話をしていて、Kさんからの連絡があまり無いことに不満があったようでした。

そこでKさんは、どんなに仕事が忙しくても、”週に1回は電話をして話をする機会をつくる”という二人のルールをつくり、これにより落ち着いたようです。

こんなちょっとしたことでも、おとなしい女性というのは、こちらがお膳立てしないと、彼氏に対して意見を言えなかったりするのです。

ということで、あなたが、おとなしい女性と付き合っている、または付き合うことになったら、

まず、「人間関係において、話し合うことがいかに大事なことか」ということを丁寧に説明した上で、彼女の意見を聞いてあげるようにしてください。

ただ意見を聞いただけでは、おとなしい女性というのは、そのようなことが不慣れなため、思っていることを言えなかったりするのです。

なので、「なぜ意見を言うべきなのか」ということまで説明してあげるわけです。

 

彼女が意見を言いやすい環境をつくってあげよう

今回のお話いかがでしたでしょうか?

よくアメリカ人女性は、男性に対してズバズバ意見を言う、といった風潮があります。

これは確かにその通りなのですが、彼女たちというのは、その分、何を考えているのか思っているのかをしっかりと伝えてくれるので、付き合いやすい面もあるのです。

その反面、多くの日本人女性というのは、彼氏に対して、ハッキリとした意見が言えなかったりします。

一見、快活そうな女性ですら、面と向かって言えなかったりするのです。

これは良く言えば、日本人女性の奥ゆかしさとも言えるのかもしれませんが、面倒くさい面とも言えます。

おとなしい女性や自分の意見を言わない女性というのは、その傾向がさらに顕著になるわけです。

彼女らは、他の点では扱いやすく、面倒が少ない女性ではあるので、あなたが、女性が意見を言いやすい環境をつくってあげさえすれば、長く良い関係を築けるはずです。

ということで、ぜひ、彼女に不満を溜め込ませて爆発させないよう、彼氏であるあなたが意識的にヒアリングの機会をつくり、女性の意見を聞いてあげてください。

そして、受け入れるべきことは受け入れてあげて、無理な事は無理と言って、お互い歩み寄れば良いわけです。