好きな女性との初デートを成功させるためにやるべきこと

「恋愛初心者の男性がゼロの状態から可愛い彼女をつくる方法」の第13回目になります。

前回の記事では、デートで好きな女性との関係を進展させるための最も重要な行為として、“スキンシップ”についてお話しました。

あなたは、スキンシップの重要性についてご理解いただけたでしょうか?

好きな女性との関係を進展させるためには、スキンシップは必要不可欠な行為を言えるわけです。

そして、こちらが仕掛けたスキンシップを、女性から拒否されずに受け入れさせるためには、以下の様に、最初は「肩や肘、膝が当たる」などの軽いスキンシップからはじめて、じょじょに親密なスキンシップへステップアップさせていけば良いわけです。

①肩や肘、膝が当たる

②ツッコミを入れる

③頬っぺたをつつく

④髪を触る。頭を撫でる

⑤わき腹をつつく、くすぐる

⑥耳・首筋を触る

⑦耳の近くで髪の匂いを嗅いでみる

⑧手をつなぐ

⑨内ももを手で触る

⑩頬にキスをする

⑪こめかみにキスをする

⑫首筋にキスをする

⑬抱きしめる

⑭口に軽いキスをする

⑮ディープキス

⑯体の関係を持つ

この様に、1段1段階段を上っていくように、じょじょに親密なスキンシップへステップアップさせていくことにより、最終的には女性とキスしたり、体の関係を持つことができるわけです。

この16段階のスキンシップを、だいたい3回のデートの間にこなしていくわけです。

女性としては体の関係を持った以上は、相手の男性に好意や特別な感情を持つようになるので、「あたしたちって付き合ってるの?」などと、実質的な告白の言葉を言ってくるわけです。

これにより、こちらから告白するまでもなく、好きな女性と付き合うことができるわけです。

ここで、「付き合う前に、キスしたり、体の関係を持っていいの?」などと、思うかもしれませんが、大人同士であれば全く問題ありません。

むしろ、我々男性としては、先に体の関係を持ってしまった方が、女性よりも上の立場を形成しやすくなり、恋愛の主導権を握れるようになるので、好都合なのです。

もちろん、女性によっては、体の関係を持つ前に、「あたしたちって付き合ってるの?」などと聞いてくる場合がありますが、あなたに付き合う気があるのであれば、そこで付き合うことにすれば良いわけです。

つまり、好きな女性とのデートというのは、このスキンシップの階段を上っていくことが最大の目的といっても過言ではないわけです。

ということで、今回の記事からは、この16段階のスキンシップを3回のデートでこなしていくためには、各回のデートで、具体的にどのようなことをすれば良いのか、より掘り下げてお話していきます。

そこで今回は、好きな女性との初デートを成功させるための10のポイント、と題して、まずは初デートについてお話していきます。

ぜひあなたも今回のお話をふまえて、好きな女性との初デートを成功させて、二人の関係を確実に進展させていきましょう。

好きな女性との初デートを成功させるための10のポイント

それでは早速ですが、好きな女性との初デートを成功させるための10のポイント、とは、以下の通りになります。

①デート前の連絡のやりとりは必要最低限にする

②行く店を決めておき、できれば下調べもしておく

③横並びの席を予約しておく

④相手の女性の興味がある話題をふって聞いてあげる

⑤必ず恋愛話をする

⑥思わせぶりな発言をする

⑦デートの終わりまでに「手をつなぐ」

⑧デート中の次のデートの約束をしておく

⑨食事代は男性側が支払う

⑩デート後は女性から先にメールを送らせる

①~③はデート前の準備、④~⑨はデート中、⑩はデート後に関することになります。

つまり、好きな女性との初デートを成功させるためには、デート中はもちろんこと、デート前やデート後もポイントになってくるわけです。

これらのポイントをしっかりとおさえることにより、好きな女性との初デートを成功させて、確実に二人の関係を進展させることができるわけです。

では、1つ1つのポイントについて、解説していきましょう。

①デート前の連絡のやりとりは必要最低限にする

コチラの記事で、メールやLINEのやりとりに関しては、女性がこちらに異性としての好意を持つなり、付き合うまでの間は、必要最低限以外の余計な連絡はするべきではないというお話をしました。

なぜなら、女性は彼氏や好きな男性からマメに連絡されるのは嬉しいのですが、まだ好きでもない男性からマメに連絡されたところで、全く嬉しいとは感じないからです。それどころか、「重い」とか「迷惑」などと感じてしまう女性もいるわけです。

そして、初デートの約束をしたぐらいの段階においては、女性はこちらに多少の興味や関心はあるかもしれませんが、まだ異性としての好意まではもっていないことがほとんどなのです。

ところが、多くの男性が、女性とデートの約束をした後も、無理に間をつなごうとして、特に用も無いのにメールを送ったりしています。

例えば、その日あった出来事を報告する日記のようなメールを毎日送ったり、「おはよう:や「おはすみ」のメールを毎朝毎晩送ったりするわけです。

女性からすれば、まだ好きでもない男性から、特に用もないのに毎日のようにその様なメールが送られてきたら、やりとり自体が苦痛になってきて、やがて返信しなくなったり、さらには、せっかく取りつけたデートもドタキャンしてくることもあるわけです。

ですから、女性とデートの約束ができたのであれば、後はデート当日の2~3日前に待ち合わせの連絡をするぐらいにしておいて、必要最低限以外の余計なメールは一切送るべきではないのです。

デートの約束ができたからには、デート当日に会えるわけですから、無理にメールやLINEで間をつなぐ必要など無いわけです。

②行く店を決めておき、できれば下見もしておく

初デートのプランとして最も無難なのが「食事デート」です。

なぜなら、まだ相手の女性の趣味・趣向がわからない中、「食事」であれば、嫌いな女性はまずいないからです。

また、食事をしながら、じっくりとお互いのことが話すこともできるわけです。

そして、食事デートをするにあたっては、必ず行く店を決めておきましょう。

男性の中には、自分からデートの誘っておきながら、デート当日に待ち合わせ場所に着いてから、「どこ行く?○○ちゃんの好きなとことでいいよ」などと言い出す人がいますが、これは絶対NGです。

女性からすれば、「え?この人、自分から誘っておいて何も決めてないの?」などと思って、何となく頼りなく感じてしまうわけです。

また、デート当日になってから店を探すとなると、なかなか見つからなかったり、満席だったりして、結局、何十分も女性を歩かせることになってしまうわけで、そうなったら、女性からの印象は最悪になってしまうわけです。

ですから、必ずデートで行く店は決めておいて、さらに、はじめて行く店であれば、できれば下見をしておきましょう。

実際に店を見ておくことにより、店の雰囲気や店までの道のりをしっかりと把握しておくことができるわけです。

ちなみに、店の下見をするにあたっては、実際に食事をしなくても、「今度行くかもしれないので、店の雰囲気を見せてもらって良いですか?」などと店員に言えば、見せてもらうことができます。

尚、行く店としては、1軒目は居酒屋なりレストランになると思いますが、2軒目も行く場合は、以下の記事でお話したように、バー、ホテルのラウンジ、カラオケ、ダーツバー、などがあります。

初デートで食事の後に使える6つのおすすめデートスポット

③横並びの席を予約しておく

通常、二人で食事をするとなると、お互い向かい合った「対面の席」に座ることが多いです。

ですが、この「対面の席」というのは、初デートの席としては不向きなのです。

なぜなら、多くの男性は、知り合ったばかりで、しかも好みの女性と対面に座ってしまうと、過度に緊張して頭が真っ白になって、意味不明なことを口走ったり、挙動不審になったり、目のやり場に困って目が泳いでしまったりするからです。

特に、会話が終わって沈黙になった時は、最高に気まずい雰囲気になっていしまうわけです。

また、対面の席というのは、二人の間に物理的距離もあるため、デートにおいて最も重要な行為とも言える”スキンシップ”をすることもできないわけです。

なので、「対面の席」というのは、初デートには不向きなのです。

ところが、これが「横並びの席」であれば、会話をしている時は女性の方を向きつつも、会話が無い時は正面を向いて自然に目線を外ことができるので、目のやり場に困ったり、過度に緊張することも無いわけです。

さらに、「横並びの席」であれば、二人の間の物理的距離も近いため、断然スキンシップも仕掛けやすくなるわけです。

冒頭で、16段階のスキンシップについてお話しましたが、二人で横並びの席に座って食事をしていれば、自然と肩や肘、膝が当たったり、会話の中でツッコミを入れたり、軽いスキンシップができてしまうわけです。

これにより、店を出る頃には、自然と手をつないで歩くこともできるわけです。

ということで、店を決めたら、必ず「横並びの席」を予約しておきましょう。

個室のカップルシートに限らず、カウンター席でもOKです。

④相手の女性の興味がある話題をふって聞いてあげる

デート中の会話においては、自分のことばかりベラベラ喋るのではなく、できるだけ相手の女性の興味がある話題をふってあげて、それを聞いてあげましょう。

なぜなら、基本的に人は、相手の話を延々と聞かされるよりも、自分の興味あることを話していた方が楽しいと感じるからです。

あなたも、相手から自分の興味ある話題をふってもらって、それについて話して、相手に聞いてもらうことができたら、楽しいと感じますよね?

特に女性というのは、我々男性以上におしゃべりが好きな生き物なので、相手から自分の興味ある話題をふってもらって、それを聞いてもらったら、我々以上に楽しく感じるわけです。

そうなると女性としては、「この人といると楽しい、またデートしたい!」などと思うわけです。

だいたい、デート中の会話の分量としては、男:女=3:7ぐらいでも成立します。(おしゃべり好きな子が相手だと、2:8や1:9ぐらいでも成立します。)

それだと、あまりこちらのことを話せないと思うかもしれませんが、最初のうちは、こちらのことは相手に聞かれたら答える程度で良いのです。

ですから、基本的には相手の女性が興味ある話題をふってあげて、こちらはそれを聞いてあげるようにしましょう。

これにより、女性が楽しいと感じるだけでなく、こちらとしては、女性に関する様々な情報が入手できるので、趣味・趣向がわかったり、攻略するためのヒントも見つかるわけです。

⑤必ず恋愛話をする

④に関連することですが、女性が興味ある話題は、ファッション、グルメ、旅行、芸能、スポーツ、ペット、などなど様々ありますが、やはり、鉄板ネタは「恋愛話」です。

ほぼ100%の女性は「恋愛話」が好きです。

なので、デート中においては、必ず「恋愛話」をするようにしてください。

例えば、今までで最高のデートの思い出、今までで最悪のデートの思い出、元彼はどんな人だったのか、元彼とどんな経緯でつきあって、どんな経緯で別れたのか、これからどんなところにデートで行ってみたいか、好きな異性のタイプは、などといった話題をふってあげて、聞いてあげるわけです。

「初デートでそんなこと聞いていいの?」などと思うかもしれませんが、全然OKです。

だいたいの女性は楽しそうにベラベラと喋り出しますし、恋愛話をすることにより、何となく二人の間にも恋愛を意識するような空気ができるわけです。

さらには、相手の女性の過去の恋愛話を聞くことにより、恋愛傾向がわかるので、どうすればその女性を落とすことができるのかの大きなヒントも得られるわけです。

ということで、デート中においては、必ず「恋愛話」をしましょう。

尚、恋愛経験が無い男性は、恋愛話になったら、こちらのことを聞かれたら困るという方もいらっしゃるかもしれませんが、その場合は、以下の記事でお話したように、無難な回答をしてば全く問題ありません。

恋愛経験の無い男性が、女性と”恋愛トーク”をするには?

⑥思わせぶりな発言をする

デート中、好きな女性に対して、こちらの立場を下げずに好意を匂わせる方法として、スキンシップと同様に有効なのが「思わせぶりな発言」をすることです。

「思わせぶりな発言」とは、例えば、相手の女性から好きなタイプを聞かれた時に、以下のように答えるわけです。

「俺が好きなタイプは、髪はこげ茶色ぐらいのセミロングで、白いセーターが似合う、身長160cmぐらいの子かな(笑)」

髪がこげ茶色のセミロングで、白いセーターを着ていて、身長160cmぐらいの子とは、もちろん、相手の女性のことです。

ただし、あくまでも重くならないよう、冗談ぽく軽いノリで言うのがポイントです。

女性からすれば、そのような「思わせぶりな発言」をされると、その場では冗談ぐらいに思っても、デートの後になって、「あんなこと言ってたけど、ひょっとしてあたしのこと好きなのかな?」とか、「いやいや、やっぱりあれば冗談かな?」などと、頭の中で色々と考えてしまうわけです。

そして、女性が頭の中でこちらのことを考える時間が増えると、「てゆーか、あたし、何であの人のことばっかり考えてるんだろう・・・。」などと思って、こちらのことを意識するようになってくるわけです。

ですから、デート中は、「思わせぶりな発言」をして女性の恋愛感情を高めていきましょう。

くどいようですが、重くならないよう、冗談ぽく軽いノリで言うのがポイントです。

⑦デートの終わりまでに「手をつなぐ」

冒頭でお話しました16段階のスキンシップは、だいたい3回のデートの間でこなしていくわけですが、初デートにおいては、「手とつなぐ」ぐらいまではこなしておきましょう。

③のポイントでお話しましたように、横並びの席に座って食事をすれば、店内で軽いスキンシップをすることができるので、店を出るころには手をつなぐことができるわけです。

女性の髪を触ったり頭を撫でても拒否をされなければ、手をつないでも拒否されることはありません。

手をつなぐタイミングとしては、階段を上り下りする際につないであげたり、人混みではぐれないようにするためにつないであげたりしても良いですし、特に何も言わずにつないでも良いです。

もちろん、いけそうなのであれば、さらに親密なスキンシップをしても構いません。

ただし、その場合であっても、初デートではキスぐらいまでにしておいて、体の関係を持つのは次回以降にしておきましょう。

なぜなら、以前にもお話しましたように、初デートで体の関係を持ってしまうと、何となくお互いが安っぽく感じたりして、付き合うまでには至らなかったり、付き合ったとしても長続きしない傾向にあるからです。

なので、体の関係を持つのは、早くても二回目以降のデートにしておきましょう。

逆に、初デートで手をつなぐことができなかった場合は、二回目のデートでは必ず手をつなげるようにしましょう。

ということで、初デートにおいては、デートの終わりまでに「手をつなぐ」ことを目標に、スキンシップを仕掛けていきましょう。

⑧デート中の次のデートの約束をしておく

これは、二回目のデートにつなげるための重要なポイントです。

なぜなら、女性とのデートの約束を取りつけるにあたっては、メールやLINEなどの相手と直接会っていない場面よりも、デートなどの相手と直接会っている場面での方が、圧倒的に断られにくいからです。

やはり、女性からすれば、メールやLINEなどですと、面と向かっていない分、断りやすいですし、即答しなくても良いのであれこれ断る理由を考えることもできるわけです。

ですが、デートの場面でしたら、面と向かっているので断りにくいですし、断る理由を考える時間も無いわけです。

また、デート中に次のデートの約束を取りつけていない場合は、デート後に次の約束を取りつけるために、メールやLINEで、女性を必死に追いかけなければならいわけです。

そうなると、女性から何となく下の存在と見られるようになり、こちらが恋愛の主導権に握れなくなったり、恋愛対象外とされてしまうこともあるわけです。

ですが、デート中に次のデートの約束を取りつけておけば、デート後のメールのやりとりでも、女性を必死に追いかける必要も無くなるわけです。

なので、デート中に必ずデートの約束を取りつけておきましょう。

⑨食事代は男性側が支払う

デートで食事代を1円単位までワリカンにするような男性がいますが、これは絶対にNGです。

なぜなら、世の中の多くの社会人男性は、デートで食事代を全額支払っているわけです。

そんな中、1円単位までワリカンにするような男性がいたら、女性の中で悪い意味で目立ってしまうわけです。

特に、初デートの時点においては、女性はある意味こちらを「品定め」している段階なので、1円単位までワリカンにするような男性は、大きなマイナスポイントになってしまうわけです。

ですから、デートにおける食事代は、我々男性側が支払うようにしてください。

もちろん、無理に高い店に必要は全くありません。

「それじゃあ、男は損じゃないか!」と思うかもしれませんが、以下の記事でもお話しましたように、我々男性側が食事代を支払うことにより、恋愛の主導権を握るキッカケになったりと、金額以上のメリットを得られるわけです。

デートで男性側が食事代を支払うことによる3つのメリット

さらに、こちらが食事代を支払うことは以下のポイントにも関連してきます。

⑩デート後は女性から先にメールを送らせる

女性と連絡先交換をした後は、基本的には我々男性側からメールなりLINEを送ってやりとりがはじまります。

なので、はじめは何となくこちらが女性を追いかけるような形になってしまいます。

ですが、デートの後からは、女性側から先にメールを送らせることができます。

なぜなら、デートにおいて食事代を支払ったのであれば、女性の方から「ごちそうさま」メールを送らせることができるからです。

これにより、何となく女性がこちらを追いかけるような形になってくるわけです。

そのためにも、デート後は、絶対にこちらから先にメールを送らないようにしましょう。

大抵の女性は、デートで食事代を出してもらったのであれば、デート後に自ら「ごちそうさま」メールを送ってくるものです。

より確実に女性の方から先にメールに送らせるためには、デートの別れ際に「家に着いたらメールちょうだい」などと言っておくのも良いです。

逆に、ここまでやっても、自分からメールを送ってこないような女性であれば、人間としてかなり問題がありますので、その時点で切った方があなたの身のためです。

ということで、デート後は、こちらから先にメールを送るのではなく、必ず女性の方から先にメールを送らせるようにしましょう。

些細なことですが、こんなことが、こちらが上の立場を形成するキッカケになったりするわけです。

以上、好きな女性との初デートを成功させるための10のポイント、についてお話しました、

あなたも好きな女性との初デートを成功させて、確実に関係を進展させよう

今回のお話いかがでしたでしょうか?

おさらいしますと、好きな女性との初デートを成功させるための10のポイント、とは、以下の通りになります。

①デート前の連絡のやりとりは必要最低限にする

②行く店を決めておき、できれば下調べもしておく

③横並びの席を予約しておく

④相手の女性の興味がある話題をふって聞いてあげる

⑤必ず恋愛話をする

⑥思わせぶりな発言をする

⑦デートの終わりまでに「手をつなぐ」

⑧デート中の次のデートの約束をしておく

⑨食事代は男性側が支払う

⑩デート後は女性から先にメールを送らせる

これらのポイントをしっかりとおさえることにより、初デートを成功させて、二人の関係を確実に進展させていくことができるわけです。

ということで、ぜひあなたも今回のお話をふまえて、好きな女性との初デートを成功させて、二人の関係を確実に進展させていきましょう。

さて次回は二回目のデートについてお話していきます。あなたが好きな女性の身も心も手に入れるまで、あと少しです。

ぜひ次回の記事も楽しみにしていてくださいね。

>>好きな女性との二回目のデートを成功させるための8つのポイント

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