あなたも合コンを主催してみよう
このサイトでは何度か、あなたが効率的に女性との出会いを増やす方法の1つとして、“合コンを主催すること”を、お話してきました。
以下の記事では、合コンを主催することのメリットをお話しています。
あなたは合コンの主催(幹事)をする機会があるでしょうか?
合コンの主催というのは、誰でも簡単に出来る事ですし、お願いできる女性がいない場合でも、簡単にツテを作り出す方法がいくらでもあります。
ですから、あなたが合コンの主催をやったことが無いとしても、気軽にチャレンジして、オイシイ思いをしてください。
さて、今回は、そんな合コンの主催で、私がちょっと変わったキッカケで開催に至った珍事件をお話します。
ぜひ、リラックスして楽しみながら読んでみてください、
また、あなたが合コンを主催する際のご参考になれば幸いです。
ちょっと変わったキッカケで合コンに・・・
これは、私が20代中盤の頃、まだあまり自分では合コンの主催の経験が無かった時のお話です。
私はこの頃、「家と会社の往復のみで、新しい出会いの無い生活」から脱却しようと、様々な「習い事」に挑戦していました。
英会話教室、料理教室、ヨガ、ダンス、ギター、サックス、コーラスなどなど、見学を含め、様々な習い事に顔を出していました。
そんな中、私は学生時代に武道をやっていた事もあり、近所の空手道場に通っていました。
後に、その空手道場にいた女の子とも仲良くなったり、合コンをしたり、女性を紹介してもらうようになるのですが、今回するお話は、そこの空手道場での出会いではありません。
今回のお話は、同じ「空手」つながりではあるのですが、空手をやっている女の子と「ネット上」で知り合い、そして合コンするに至ったのです。
具体的には、mixiの武道関係のコミニティの掲示板で知り合いました。
そこに最近空手をはじめたばかりという、アヤネという25歳の女性が、武道について話ができる友達が欲しいということで、書き込みをしていました。
最初は、私とアヤネと、どちらが先にコンタクトをしたかは忘れてしましましたが、まずはmixi上でのメッセージのやりとりからはじまりました。
私は、「まずはmixi上で信頼を深めて、そして直接の連絡先を聞き出して、写メ交換して、いずれ会えれば良いかな」などと、ぼんやりと流れを考えていましたが、
このアヤネという女性はとても積極的で、
「mixiログインするの面倒だから、連絡先教えて!」
↓
「写メ送るから、そっちもちょうだい!」
↓
「今度4:4ぐらいで飲み会やろう!」
・・・といった調子で、私がやろうとしたことを、全て先に彼女から提案されてしまい、ここまでは、完全に彼女のペースで事が進められてしまったのです
一般的に、ネットでの出会いでは、最初は女性からは警戒されやすいので、いくら同じ趣味があるからと言っても、女性からここまで積極的に提案してくるケースは珍しいです。
私は、アヤネに少し変わった子という印象を抱きましたが、写メでは、性格がキツそうなキャバ嬢風の可愛い子だったので、彼女の合コンの提案を快諾しました。
で、私は男性メンバーを集めはじめたのですが、ここで、「お互い写メは交換したけど、アヤネと直接会ったことも無いのに、いきなり合コンなんだよなぁ・・・。」と、少し不安がよぎってきました。
その不安とは、「この場合、お互いの友達には、自分らがどこで知り合ったか言うべきなのかな?」ということでした。
とはいえ、これは、同じ空手を習っている「趣味仲間」ということで、口裏を合わせられるだろうとは思いました。
しかし、私は、この時点ではまだ、ネットで出会って、いきなり合コンをやる場合のリスクを、そして今回の珍事件を、予測できていませんでした。
合コン当日、はじめてアヤネと出会うのだが・・・
さて、合コン当日です。
この時になって、友達の1人が仕事のトラブルで来れなくなってしまい、男性メンバーは、私含め3名になっていました。
私以外の男性メンバーは、会社の先輩のAさんと、大学時代の友人のカズ君です。
今であれば、私は合コンの女性メンバーとの待ち合わせは、店に現地集合にしますが、この時はまだ不慣れだったので、アヤネが指定してくれた新宿駅構内の某所を、待ち合わせ場所にしていました。
私は、男性メンバー2人の視線を背後に感じつつ、
「何気に、アヤネとは初対面なんだよなあ・・・大丈夫かなあ・・・。バックれられていても全然不思議じゃないよなあ・・・。」
などと不安な思いで、待ち合わせ場所に向かいます。
そんな不安な思いをしていた中、私の携帯電話に着信が来ました。・・・アヤネからです。
アヤネ「もしもし、こっちはみんなそろってるよ。今どこ?」
私「あーどーも、こちらも駅に着いてるからすぐ向かうよ」
・・・私はこのアヤネからの電話で、とりあえずバックレという最悪の事態は回避できたと確信し、急に気持ちが軽くなりました。
待ち合わせ場所の方を見ると、大きな銅像の前に3人の女性が並んでおり、そのうちの1人は、写メで見た通りの、ちょっとキツそうなキャバ嬢風のアヤネです。
私はこの時、「あれ?向こうも結局3人なのかな?こちらも1人欠席だし、3:3で丁度良かったな。」と、思いました。
私「いやー悪い悪い、待った!?今日はよろしくね!じゃあ、さっそく店いこっか?」
アヤネ「うん、今日はどうもありがとう!お店行こー!」
私はこの時がアヤネと、はじめて直接会って話した瞬間でしたが、意外にも協力的で愛想が良い子だったので、一安心しました。
・・・が、私のその一安心もつかの間、次の瞬間、信じられない出来事が起きたのです。
なんと、3人の女性の後ろにあった大きな銅像が突然動き出したのです!
・・・と、長くなりましたので、続きは次回になります。
果たして、この謎の銅像は一体何なのか!?そんな中、未熟な私は最後まで合コンの幹事を無事に遂行できたのか!?
ということで、
乞うご期待ください!
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