あなたは好きな女性との初デートで手をつないでいますか?
好きな女性と、関係を進展させるにあたって、デート中にスキンシップを仕掛けていく事は、非常に重要です。
スキンシップというのは、多くの女性は、彼氏や特別な関係の男性としかやらないものです。
ですから、そのスキンシップを仕掛ける事により、女性の潜在意識の中に、二人が特別な関係であるかのように、認識させる事ができるわけです。
ですから、デートにおいては、最初は軽いスキンシップからはじめて、じょじょにカップルがやるような深いスキンシップをしていって、最終的に体の関係を持てば、その女性を高確率で惚れさせる事ができるわけです。
例えば、
1回目のデートでは「手をつなぐ」
2回目のデートでは「キスをする」
3回目のデートでは「体の関係を持つ」
といったように、目的意識を持って確実にステップを踏んで行けば、デートを重ねるたびに、女性との仲を進展させる事ができるわけです。
さて、今回はそんなスキンシップの中でも、序盤に行うべき「手をつなぐ」という事についてフォーカスしてお話します。
「手をつなぐ」という事は、女性との初デートで、ぜひとも実践してほしい事の1つです。
あなたは、好きな女性との初デートで、確実に手をつなぐ事ができているでしょうか?
手をつなぐという事は、キスや体の関係を持つ事に比べれば、それほど深いスキンシップではありませんが、女性に二人が特別な関係である事を、認識させる事ができます。
こちらの記事でもお話しましたが、多くの女性は、彼氏が他の女性と手をつないでいたら、「浮気」と見なし、また、自分自身も彼氏以外の男と手をつないだら、「浮気」と、考えています。
つまり、我々男性が思う以上に、女性にとっては、「手をつなぐ」という行為が特別な事なのだと言えるでしょう。
また、手をつなぐという行為は、周りの人からも見られやすい為、第三者によって、「二人はつきあっている」と認識される事もあります。
例えば、手をつないで、飲食店や服屋などに入れば、そこの店員が、二人をカップルかのように扱う言動をする場合があります。
すると、周りの空気に流されやすい生き物である女性は、「そうか、私たちってそういう目で見られているのか」などと、二人の関係を意識をしてしまうわけです。
なので、「手をつなぐ」という行為は、比較的序盤で実践できるスキンシップでありながら、とても意味のある行為なのです。
そこで今回は、デートで確実に手をつなぐため6つのポイントと題してお話していきます。
ぜひあなたも、好きな女性とつきあいたいのであれば、デートでは必ず手をつなげぐようにしましょう。
これにより、着実に二人の仲を深めていく事ができるのです。
デートで確実に手をつなぐための6つのポイント
早速ですが、デートで確実に手をつなぐため6つのポイントとは、以下の通りです。
①少し軽いキャラになる
②より軽いスキンシップをこなしておく
③店を出たタイミングはやりやすい
④人混みを利用する
⑤お互いの体温を確かめる
⑥二回目のデートでは最初から手をつなぐ
では、1つ1つお話していきましょう。
①少し軽いキャラになる
こちらの記事でお話をしましたが、まずスキンシップを実践するにあたっては、真面目な男性が、真面目なままのトーンだと、なかなかやりづらいものです。
なので、普段真面目な男性であっても、スキンシップが出来る程度の「ほんの少し軽いキャラ」で、デートにのぞむと、やりやすいです。
スキンシップができる程度の「ほんの少し軽いキャラ」であれば、真面目な男性であっても、無理なく出来る事です。
また、女性を落とすまでは、ちょっと軽いキャラだったのに、つきあってから、真面目な「素」の部分を見せると、女性から「軽そうだったのに、実はしっかりしたところがあるんだ」と、プラスのギャップになり、魅力となるわけです。
でうから、あなたが普段真面目なキャラクターであっても、女性を落とすまでは、スキンシップができるぐらいの「ほんの少し軽いキャラ」になって、アプローチしていきましょう。
②より軽いスキンシップをこなしておく
スキンシップは、より実践しやすい軽い事から実践していけば、確実にステップアップして、やがて深いスキンシップもできるようになるわけです。
ですから、「手をつなぐ」ためには、それよりさらに軽くてやりやすいスキンシップを、こなしておけば良いわけです。
こちらの記事では、より軽いスキンシップから深いスキンシップまで、16段階のスキンシップについてお話しました。
そして、「手をつなぐ」よりも、さらにやりやすい軽いスキンシップとは、具体的に以下のような行為です。
①肩や肘、膝が当たる
↓
②ツッコミを入れる
↓
③頬っぺたをつつく
↓
④髪を触る。頭を撫でる
↓
⑤わき腹をつつく、くすぐる
↓
⑥耳・首筋を触る
↓
⑦耳の近くで髪の匂いを嗅いでみる
例えば、女性と初デートで食事に行くのであれば、横並びの席やL字席を予約しておけば、まず①の「肩や肘、膝が当たる」は、食事をしていれば、自然にできてしまう事です。
そして、その食事デートの席において、女性にツッコミを入れたり、頬をつついたり、髪を触ったり、わき腹をつついたり、耳や首筋を触ったり、と、これらを順々に、こなしていけば良いわけです。
⑦の「耳の近くで髪の匂いをかいでみる」ということがクリアできれば、まず間違いなく女性と手をつないで拒否されるという事は無いです。
もちろん、必ずしもこの順番で、全てのスキンシップをやらなければならないというわけではありません。この様なイメージで。状況に合わせて、軽いスキンシップからじょじょに深いスキンシップにしていけば良いわけです。
③店を出たタイミングはやりやすい
②で、より軽いスキンシップを、一通り終えたら、店を出た後のタイミングというのは、「手をつなぐ」が非常に実践しやすい場面です。
②の軽いスキンシップが出来ているのであれば、特に言葉も無く、無言で手を差し伸べる感じで、自然に手をつなげます。
④人混みを利用する
人混みを利用すれば、女性がはぐれないようにと、手を握る口実ができます。
この場合も、特に何も言わず、無言で手を握って良いでしょう。
⑤お互いの体温を確かめつつ手を握る
例えば、冬の日など、店を出た後、女性が寒そうにしていたら、「寒いの?」などと言いながら手を握ります。
そして、
あなた「うわ、つめてえ!体温35度台じゃない?」
女性「うん、そのぐらいかな(^^) ○○君は手あったかいね♪」
などと、お互いの体温の話をしつつ、自然に手をつないで歩けるわけです。
⑥二回目のデートでは最初から手をつなぐ
これは、二回目以降のデートに関するお話ですが、非常に重要な事です。
初デートで手をつなぐ事ができても、二回目以降のデートでまた振り出しに戻ってしまっては、関係が進展が遅くなってしまいます。
ですから、初デートで手をつないだのなら、二回目以降のデートでは、最初から当然の様に、そしてカップルの様に、手をつなぎましょう。
これにより、そう時間もかからずに、キスをしたり、イチャついたりといった、より深いスキンシップにステップアップすることができるわけです。
以上が、デートで確実に手をつなぐため6つのポイントでした。
ぜひ、あなたと女性の状況に合わせて、これらの方法を使って、確実に二人の仲を進展させていきましょう。
あなたも早速実践してみよう
今回のお話いかがでしたでしょうか?
デートで確実に手をつなぐため6つのポイントをおさらいしますと、以下の通りです。
①少し軽いキャラになる
②より軽いスキンシップをこなしておく
③店を出たタイミングはやりやすい
④人混みを利用する
⑤お互いの体温を確かめる
⑥二回目のデートでは最初から手をつなぐ
ぜひあなたにとって使えるポイントがあれば、どんどん使っていきましょう。
女性と当たり前のように手をつないげるようになれば、当たり前の様に、それ以上のカップルのような深いスキンシップや、イチャつきができる空気になってきます。
そうなれば女性がこちらに好意を抱いてくるのも時間の問題です。
ぜひ楽しみながら、1つ1つのスキンシップをクリアして、女性を仲を深めていってください。
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