我々男性が思う以上に、「キス」は女性にとって重要な行為
当サイトでは、たびたび、好きな女性を落とすためには、「スキンシップ」を仕掛けることが重要である、と、お話してきました。
なぜなら、ほとんどの大人の女性というのは、彼氏や特別な関係の男性としか、スキンシップをしないわけです。
ですから、こちらが手をつなだいり、キスをしたり、スキンシップを仕掛けていけば、女性に「この人は特別な存在なんだ。だからこんなことをしているんだ」などと、感じさせることができ、恋愛感情を高めさせることができるわけです。
なので、好きな女性を落とすためには、付き合う前であっても、デート中にどんどんスキンシップを仕掛けていくべきなのです。
あなたは、好きな女性とのデートにおいて、しっかりとスキンシップを仕掛けているでしょうか?
さて、そんなスキンシップの中でも、特に、二人の関係を決定づける行為となるのが「キス」です。
なぜなら、「キス」というものは、我々男性が思う以上に、女性は重要な行為ととらえているからです。
女性によっては、「体の関係を持つ」こと以上に、「キス」の方が重要な行為ととらえている子もいるぐらいです。
つまり、我々男性としては、デート中、女性にキスを仕掛けて、それを受け入れさせてさせてしまえば、ほぼ間違いなく落とすことができるとも言えるわけです。
とはいえ、デート中に、女性にキスを仕掛けようとするも拒否されてしまうという事例も数多くあります。
あなたもその様な経験をしたことはあるでしょうか?
私自身かつて、女性にキスを仕掛けようとして失敗したことがあります(笑)
では一体なぜ、多くの男性が、デート中に女性にキスを仕掛けようとするも拒否されてしまうのでしょうか?
そこで今回は、女性にキスをしようとして拒否される3つの原因と、題してお話していきます。
ぜひあなたも今回のお話をふまえて、デートにおいて確実にキスを成功させて、好きな女性の身も心も手に入れてください。
女性にキスをしようとして拒否される3つの原因
早速ですが、女性にキスをしようとして拒否される3つの原因とは、以下の通りです。
①清潔感がなかった
②スキンシップの段階を踏んでいなかった
③場所・時間帯が適切でなかった
デート中、女性にキスをしようとするも拒否されてしまうのは、この3つうちのいずれかのポイント、もしくは複数のポイントが、原因になっているわけです。
特に、相手の女性が、まだこちらに異性としての好意を持っていない段階なのであれば、必ずおさえておくべきポイントと言えます。
それでは、1つ1つのポイントにつき、お話していきましょう。
①清潔感がなかった
スキンシップというものは、お互いの体と体が触れあう行為なわけですから、当然女性からすれば、不潔な男性に対しては、拒否反応が出てしまうわけです。
「キス」という行為であれば、お互いの体が密着し、さらにお互いの口が接触し、口内の体液(唾液)が混ざり合うわけです。
なので、体や衣類が不潔だったり、鼻毛が飛び出ていたり、口臭がキツイ男性は、キスをしようとしたところで、当然女性からは拒否されてしまうわけです。
また、ヒゲに関しても、日本人女性の中では不潔だと感じる子もいます。
特に日本人は、古来より湿気の多い土地に住んできたため、不潔にしているとバイ菌の繁殖を招き、それが命取りにもなったわけです。
それ故に日本人は、本能的に対人コミュニケーションにおいても、清潔を好み、不潔を嫌う人が多いわけです。
ですから、相手の女性とはじめてキスをしようという状況なのであれば、体と衣類を清潔な状態にして、ニオイもしっかりとケアして、ムダ毛も処理して、デートにのぞみましょう。
ヒゲは生やすのであれば、ヒゲトリマーなどでキレイに整えるようにして、特にこだわりが無いのであれば、剃ってしまった方が無難です。
さらに、女性をあなたの車や部屋に連れ込んでキスをする場合であれば、それらの「空間」も事前に清潔にしておく必要があります。
基本的なことではありますが、恋愛コミュニケーションにおいて、清潔感を心がけることはとても重要なことなのです。
②スキンシップの段階を踏んでいなかった
これは、非常に多い事例です。
以下の記事でもお話しましたが、こちらがスキンシップを仕掛けて、それを女性に受け入れさせるには、最初は軽いスキンシップからはじめて、じょじょに深いスキンシップへ移行させていくのが、重要なポイントになってきます。
ところが、この様な段階を踏まずに、いきなりキスをしようとすると、女性からは拒否されてしまうわけです。
ですから、キスをして、それを女性に自然に受け入れさせるためには、それまでに、「キス」よりも軽いスキンシップを、1つ1つこなしておく必要があるわけです。
「好きな女性を落とすための16段階のスキンシップ」は、以下の流れになります。
①肩や肘、膝が当たる
↓
②ツッコミを入れる
↓
③頬っぺたをつつく
↓
④髪を触る。頭を撫でる
↓
⑤わき腹をつつく、くすぐる
↓
⑥耳・首筋を触る
↓
⑦耳の近くで髪の匂いを嗅いでみる
↓
⑧手をつなぐ
↓
⑨内ももを手で触る
↓
⑩頬にキスをする
↓
⑪こめかみにキスをする
↓
⑫首筋にキスをする
↓
⑬抱きしめる
↓
⑭口に軽いキスをする
↓
⑮ディープキス
↓
⑯体の関係を持つ
必ずこの順番でスキンシップをやらなければならないわけではありませんが、この様に、階段を登るように1段1段着実にステップアップしていくことにより、最終的には、キスをしたり、体の関係を持ったりと、自然に深いスキンシップをすることができるわけです。
特に、女性にキスを受け入れさせるためには、その前に必ず相手のパーソナルスペース(45cm以内)に侵入しておくことが重要です。
これは裏を返せば、女性のパーソナルスペースに侵入しても拒否されないのであれば、確実にキスを受け入れさせることはできるわけです。
ですが、まだ女性と手もつないでいないのに、キスをしようとすれば、多くの場合は拒否されてしまうわけです。
階段を5段も10段も一気に飛ばして登っていったら、転げ落ちてしまうのと同じです。
ということで、相手の女性とはじめてキスをする場合は、それ以前に、キスよりも軽いスキンシップをしっかりとこなしておきましょう。
③場所・時間帯が適切でなかった
「キス」という行為は、体の関係を持つことと比べれば、それほど場所や時間帯を選ばずに、いつもでどこでもできることです。
ですが、初めてキスをするという場合は、人目の多い場所や、明るい昼間の時間帯だと、相手の女性によっては拒否されてしまうこともあります。
なので、初めてキスをする場合であれば、人目が少ない薄暗い場所や密室で、夜の時間帯にした方が、ムードが出やすく、より女性に拒否されにくくなるわけです。
具体的な場所としては、人気の無い路地、公園のベンチ、エレベーターの中、カラオケボックス、居酒屋の個室、車の後部座席、自宅のベッドやソファ、映画館、などが挙げられます。
ということで、相手の女性と初めてキスをするという場合は、人目が少ない薄暗い場所や密室で、夜の時間帯に仕掛けた方が、より成功しやすいと言えます。
以上、女性にキスをしようとして拒否される3つの原因について、お話しました。
あなたもデートで確実にキスを成功させて、女性の身も心も手に入れよう
今回のお話いかがでしたでしょうか?
おさらいますと、女性にキスをしようとして拒否される3つの原因は、以下のポイントになります。
①清潔感がなかった
⇒体や衣類を清潔に保ち、ムダ毛の処理、ニオイのケアしておく。ヒゲは生やすのであればキレイに整えておく。車内や自宅に連れ込む場合は、清掃しておく。
②スキンシップの段階を踏んでいなかった
⇒相手の女性とはじめてキスをする場合は、それ以前に、キスよりも軽いスキンシップをしっかりとこなしておく。
③場所・時間帯が適切でなかった
⇒相手の女性と初めてキスをする場合は、人目が少ない薄暗い場所や密室で、夜の時間帯に仕掛けた方が、より成功しやすい
ということで、ぜひあなたも今回のお話をふまえて、デートにおいて確実にキスを成功させて、好きな女性の身も心も手に入れてしまいましょう。
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