恋愛は、男がハードモードで、女がイージーモード!?

130522a

先日、ある男友達と飲みに行った時、その彼がこんなことをボヤいていました。

「女はいいよなあ、何もしなくても、複数の男が言い寄ってくるんだから・・・。ゲームで言えば、男はハードモードで、女はイージーモードだよ。」

・・・あなたはこのようなことを感じたことがあるでしょうか?

確かに、若くて可愛くて、なおかつフリーの子であれば、受け身の姿勢であっても、複数の男性から、声をかけられたり、アプローチをされますので、

そのような子だけを見ていると、恋愛においては、女性の方がイージーモードのようにも見えます。

しかし、女性というのは、男性側が“見た目”を重視してくるので、一定以上の容姿レベルで無い女性は、見向きもされないのです。

一方、男性であれば、女性側は、それほど“見た目”を重視しないため、

男性は、生まれつきの容姿はどうであれ、後天的に改善できる外見の要素を、最低限整えてしまえば、後はアプローチ次第で恋愛対象になることができます。

また、女性は、年齢という点においても、タイムリミットがあります。

男性からすれば、不倫や遊ぶだけの関係ならまだしも、ちゃんとした彼女や結婚相手となる女性となると、人間の本能として、安全に出産できる年齢の人を選ぶものです。

一方、男性は年齢に関係なくモテることができます。

女性というのは、どちらかというと自分より年上の男性を好む傾向にあるので、男性は年齢が上がれば、それだけ自分を恋愛対象として見てくれる女性が増えるとも言えるのです。

そして、社会的成功や経済力に関しても、男性ならモテる要因になる場合がありますが、女性の場合はあまり恋愛には直結してきません。

例えば、今、テレビメディアなどでは、男性のお笑い芸人のみならず、女性のお笑い芸人も多数活躍し、社会的・経済的成功をおさめています。

しかし、多くの男性お笑い芸人たちが、売れっ子でも、そうで無くても、浮き名を流す一方で、

女性のお笑い芸人たちは、かなりの売れっ子でも、一般の女性より特別モテている印象がありません。

むしろ、苦戦しているイメージが強いです。

またスポーツ選手に関してもそうです。

女子レスリングで三大会連続で金メダルを獲得した吉田沙保里さんは、間違いなく成功されている方ですし、人間的にも、男女関わらず多くの人から尊敬されている人物です。しかし、恋愛には縁が無いことをよくメディアなどで語っています。

これが男性であったら、メダリストであれば、女性から尊敬され、モテないわけがありません。

どんなにマイナースポーツであったとしても有能な選手ならば、少なくてもそのジャンルに携わる女性からは憧れの目で見られ、それがモテることにも直結してくるのです。

・・・こうやって見ると、

女性というのは、生まれつきの容姿が強く影響したり、年齢的タイムリミットがあったり、成功や偉業を達成してもモテることには直結しなかったり、

決して男性と比べて恋愛がイージーモードというわけでも無いのです。

それに比べて男性というのは、外見が良かったり、社会的地位や経済力といったものは、もちろん女性にモテる要素とはなりますが、

そのような要素が無くても、女性にモテている男性というのはたくさんいるのです。

それどころか、一見、女性に敬遠されそうな男性でさえ、ちょっとしたプラス要素があるだけで、女性にモテている場合が多々あります。

そこで今回は、ある1人の、“デブ“で“オタク”の男性が、女性にモテてしまっている原因となっている“ある行為”についてお話します。

その行為とは、実に簡単なことなのですが、多くの男性が面倒くさがってやらないことです。

 

ある”デブ”で”オタク”の男性が女性にモテてしまう理由

私の知り合いにMさんという20代後半の女性がいます。

彼女には学生時代から付き合っている彼氏がいて、もう、かれこれ8年ほど、順調な交際を続けています。

ちなみにその彼氏は、アニメやゲームが好きで、いわゆるオタク趣味の傾向があり、外見は、ロックバンド・サンボマスターのボーカルの山口隆さんに似ており、小太りな体型とのことです。

で、このカップル、交際は順調ではあるのですが、Mさんには、1つ、彼氏に対する不満というか不安があるのでした。

それは、“彼氏が、色々な女性にモテてしまうこと”です。

もちろん、女性からすれば、自分の彼氏が他の女性に全くモテないよりは、モテていた方が、悪い気はしないものです。

とはいえ、あまりに多くの女性からモテていると、彼女からすれば、不安になったり、気が休まらないものです。

しかも、このMさんの彼氏は、女性を落とそうとしたり、狙っているわけではなく、“天然”のままで、女友達やら会社の後輩やらに、好意を寄せられたり、告白されてしまうのです。

で、決まって、その女性たちは、Mさんの彼氏 の、“ある行為”から、どんどん好きになってしまっているのでした。

その行為とは、“いつも、女性の話を真剣に聞いてあげる”ということです。

もちろん、彼はそれを狙ってやっているわけでは無いので、相手が男だろうと女だろうと、話を真剣に聞くわけです。

「なんだ、そんなことかよ!?」と、あなたは思ったかもしれません。

しかし、多くの男性にとって、いつでも女性の話を真剣に聞いてあげるというのは、面倒だったり、退屈だったりで、結構おざなりになってしまうものです。

これは、男性と女性で、脳の構造の違いがあるので、会話の仕方が異なるのが、1つの要因とも言えるでしょう。

男性が論理的に話す傾向があることに対し、女性は感情面を出して話す傾向があります。

ですから、女性がオチの無い話を延々としていたり、話がアッチコッチに飛んでいったり、いつまでも話の結論にたどり着かなかったりというのは、

聞いている男性にとっては、拷問と感じたり、時間の無駄と感じたりする場合がるので「いちいち聞いてらんねえよ」と思うのも無理がありません。

聞くにしても、背を向けて話を聞いたり、気の無い相槌を打ったり、仕事の場面では「まず、結論から言いなさい!」と一喝してしまうものです。

それが、Mさんの彼氏は、彼女や女友達のよくわからない話やつまらない話も、真剣に聞いてあげたり、会社の後輩が、結論にたどり着かない報告を延々としている場合も、話を遮らずに、まずは最後まで話を真剣に聞いてあげているのです。(それが業務効率として良いのかは、さておき・・・)

で、女性からすれば、ほとんどの男性は真剣に話を聞いてくれないわけですから、Mさんの彼氏みたいな男性には、他とは違う特別なものを感じてしまうわけです。

そして、いつでも真剣に話を聞いていくれる人なので、仕事の愚痴や、恋愛の悩みや、同姓の親友にも滅多に言わないような深い話も彼にはしてしまうわけです。

それが積み重なり、女性たちは、彼に包容力や信頼、頼りがい、尊敬を感じるようになり、やがて好意に変わってしまっているのです。

また、彼の場合は「俺って、デブでオタクだから全然モテないんだよね~(^^)」というイヤミの無いスタンスが、中途半端にイケメンで勘違いしている男性と比べると、女性からはまた魅力的な要素に映っているようです。

必ずしも「女性にモテたいなら、このMさんの彼氏のようになれ!」と言っているわけではありませんが、このようなモテ方をしている男性もいるということです。

 

やり方次第で、恋愛をイージーモードで楽しむことができる

今回のお話、いかがでしたでしょうか?

確かに、若くて可愛くてフリーの女性というのは、何もしなくても、複数の男性からアプローチされ、恋愛がイージーモードかもしれません。

しかし、男性だって、Mさんの彼氏のように、他の男性には無い、ちょっとした要素があるだけで、圧倒的に女性にモテてしまったりするのです。

外見や社会的地位、経済力、年齢などに関係なくできてしまうことなのですから、どんな男性であっても、やり方次第で、恋愛をイージーモードで楽しむことができるのです。

私自身も冴えない男ですが、恋愛を楽しむことができています。

ですから、たとえあなたが今、恋愛で思うような状態でないとしても、正しい方法でアプローチをしていけば、必ず満足のいく結果を得られますので、安心してください。